とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

日本の観光事業、どうなってるの?

2013年08月31日 19時44分04秒 | 時事問題(日本)
やっと試験の疲れがとれてきたので、日本の観光事業の実態についてちょっと調べてみました。 . . . 本文を読む
コメント

昨日ガイド試験が終わりました。確実に落ちただろう。

2013年08月26日 06時35分12秒 | ことば・こころ・文学・演劇
3か月の準備期間ではムリであった。 . . . 本文を読む
コメント

夜間禁止令のカイロで生きる (ル・モンドfr 動画)

2013年08月23日 15時25分50秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
一気訳している時間がないのでビデオとムバラクの写真を見てください。ビデオの下のテロップでは刻々と状況を流しているようです。 . . . 本文を読む
コメント

再々再々再:フランス語の新聞/雑誌  その他

2013年08月23日 14時57分56秒 | ことば・こころ・文学・演劇
●私自身は長崎外大とは直接のかかかわりはないのですが、この戸口HPは有名で利用しやすくよくまとめてあるサイトでして長きに亘り存在しています。私も学習時期には大変お世話になりました。その地道さに敬意と感謝の意を表しつつ再々々の掲載をさせていただきます。アングロサクソン以外のメデアにも触れましょう。 . . . 本文を読む
コメント

別れ歌の傑作 「恋人よ  五輪真弓」ができあがった背景

2013年08月20日 10時00分50秒 | 音楽
「恋人よ」を、ちょっとほじくってみました。意外な人物がでてきました。曲のイメージとなったその男の人は、もちろん知りません。が、出身高校が私の出た女子高校の、隣の男子高校(今は共学)だったので驚いた。ただそれだけなのである。が、互いに110年以上存在する学校で、今は共学であるが、私の出た高校は9割以上が女子で、男子は14人ほどだというが、男子増えましたかな?男子高校の方は1950年に共学になったが、女子の数は増えましたかな? . . . 本文を読む
コメント

クロード・フランソワの継承者の息子が著作権を売ったらしい

2013年08月17日 00時01分04秒 | 音楽
最近、クロード・フランソワ・息子をキーワードとする記事へのアクセスが多いんですよ。おかしいと思っていたら・・・・・こういうことだったのかな? . . . 本文を読む
コメント

エジプト:ナーダ広場での実弾による衝突の映像(ル・モンド.fr)

2013年08月15日 10時53分17秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
はあ、なんということか エジプトよ.出典: Le Monde.fr | 14.08.2013 à 15h14  電子版 . . . 本文を読む
コメント

東日本大震災 三回忌のお盆にそえて

2013年08月15日 07時01分54秒 | 時事問題(日本)
蝉のこえ、けたたましい早朝にて . . . 本文を読む
コメント

オリバー・ストーン「語られざる米国史」

2013年08月14日 19時21分23秒 | 映画
明日8月15日は68年目の終戦(敗戦)記念日だ。靖国神社はなかなか落ち着かなくて困りますね。早く落ち着きたいですね。 . . . 本文を読む
コメント

米軍カメラマンが見た長崎(Nagasaki what a cameraman of the American armed forces saw) 

2013年08月09日 00時52分16秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)
すみません。タイトル変えました。ひどい英語ですが、まあ日本人以外に言いたいことが伝わればいいのです。 NHKスペシャル、これは、ぜひ見てください。原爆とはなんなのか?考えさせてくれる勇気ある米軍カメラマンの人間としての良心の葛藤です。こんな人もいるのかと勇気を与えてくれました。 NHKスペシャルだが、これには泣いた。The cameraman said. That was the most horrible sight I have ever seen. . . . 本文を読む
コメント

広島・長崎原爆記念68周年

2013年08月06日 12時38分28秒 | 時事問題(日本)
原爆記念日も68周年目になりました。犠牲者にしばし黙とうを捧げました。核兵器はもう2度と戦争に使われないことを信じたい。使えば勝利も敗北もない。共倒れになるからだ。現在原爆は持っていても使えない兵器だろう。使えば勝利も敗北もない共倒れになるからだ。かえって、本気の戦争をしたくなる人類の本性の抑止力になっているのではないかと考える時もある。けれど、このような恐ろしいものを人類が持っていていいのかということは、また別問題ですが。 . . . 本文を読む
コメント (2)