出典:メルマガ イラク情勢ニュース(私注:オバマがどうでるか、わからないので、最近は情勢変化をじっと見ているだけです) . . . 本文を読む
出典:メルマガ イラク情勢ニュース(ただいま、あらたにイラク最新ニュースが2本 はいってきているのですが、1本目に英文の長文がついていて、イラク傀儡政府と米国が国連を通さず結んだ2国間協定文のようです。目を通し、確認し、問題点を指摘するなり、畑はちがうのですが、訳文に挑戦しようかと思い迷んでいるうちに、もう1本はいってきてしまいました。現イラク政府はしょせん米・イランの傀儡政権ですし、米はじきにオバマ政権に移行します。しかし、国務長官が、あのヒラリー・クリントンになりそうで、オバマ政権にいやな要因が出てきました。夫同然、またイラクに空爆をしたいなどと言い出すのではないかと。ウオール街は瓦礫の山ですし...大体米に不法占領を続けるお金などあるのでしょうか?「ハイテク装備の兵器によるお金のかかる長期戦争などできっこない」と、早期にイラク・レジスタンスは指摘していましたよね。どうなるのか頭をかかえてしまいますが、ここは展開をみることに意義ありということで、山本氏の苦労のリポートを続けざまに転載させていただきます。) . . . 本文を読む
出典:メルマガ イラク情勢ニュース(私注:メルマガは19日に入ってきていたのですが、協定がついに調印されてしまった結果にがっかりし、加えて現時点はブッシュとオバーマの政権交代引き継ぎ期ですので、現場も混乱しているのではないか? いかほど効力のある決定的調印なのかなどと考えたり、またこの記事自体がなかなかイラク情勢ニュースのサイトにアップされなかったりし、誤植も多少目立ち、山本史郎氏らしからぬので、本当に本人が作成したニュースなのかと慎重に構えていました。が、記事がサイトにアップされましたので、こちらも転載させていただきます。遅くなりました。誤植は山本氏のかなりの疲労をあらわすものと思います。少し勝手に修正させていただきました。すみません) . . . 本文を読む