外務省ホームページより . . . 本文を読む
またまた、おやかましゅうございます。現代、古典とわからないことだらけで、てんてこまい。ネットで百科でございます。アニメの分類は、どこへ入れていいか、わかりませぬ。やはり、映画でしょうか? . . . 本文を読む
ネットで百科より。ああ、思い出す。子供のころ、小川未明の「赤いろうそくと人魚」を読んだ悲しみを。『秘密の花園』『ロビンクルーソー』『アルプスの少女ハイジ』の感動を。言い出したら、きりがない.....感動も喜びも悲しみも楽しさも、ふりかえれば、それは再び戻らない子ども時代の幸福な時だった。 . . . 本文を読む
わたしは、リリアン・H・スミスの『児童文学論』をわくわくしながら、ページをくっていくつもりだ。そのまえに、ちょっとネットで百科をのぞいたら、世界中の児童文学を視座に入れた素晴らしい記事なので、掲載したくなりました。ご辛抱を。 . . . 本文を読む
日頃、気楽に使っていた「ファンタジー」という言葉が使えなくなってしまいました。正確な意味がわからないということが、分かったからです。言葉の定義中心の辞書では、調べられないことも分かりました。文学論の問題です。わたしは、またまたムキになり、個人的に信頼するこの『児童文学論』に教えを乞うことにしました。「ファンタジー」の章があるが、一回読んだだけでは、わかりませんでした。当たり前のことでありましょう。じっくり時間をかけて理解したいと思います。いつの日か、「ファンタジー」とは、こうだ!とご報告をいたしたい。このたびは、『児童文学論』のご紹介だけになります。すでにご存知の方には大変失礼をいたします。 . . . 本文を読む
裏表紙より:(要約)レオ・レオーニは1910年アムステルダム生まれ。長年アメリカで、もっとも活躍した芸術家の一人。多彩な能力は、絵画、グラフィック・アート、デザインの各分野で示されているという。29歳でアメリカに渡り、創作のかたわらすぐれたアート・ディレクターとして多くの仕事をし、賞もうけているという。 . . . 本文を読む
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。還暦=定年という固定観念が強いわが国の「還暦」認識も、元を調べてみれば、ただ単に中国式60年単位の暦法が一巡して、元にもどり、また一から数えなおしという、ただそれだけの意味なのですね。 . . . 本文を読む
4~5年前に、心に残る悲しい出来事がおきた。完全にうちのめされて、1年経過したら、サル年になっていた。私はようやく自分をとりもどし、心の励みにサルの小さなぬいぐるみを買った。それからだ。毎年、小さな干支のぬいぐるみをPCの横に置くようになったのは。 . . . 本文を読む