政治情勢が緊迫する中でありますが、また雑用がおき、集中してブログを書く時間がとれそうもありません。雑用にも集中が必要なので、今年はこれで、私のブログは休止させていただきます。また来年、お会いできたら幸いと思っております。少し早いですが、どうか良いお年を。 . . . 本文を読む
全体主義、ファシズムを考える会(嘘です)
ウジェーヌ・イヨネスコ(Eugène Ionesco, 1909年11月26日 - 1994年3月28日)は、フランスの劇作家である。アイルランド出身のベケット、コーカサス生まれのアダモフとともに、フランスの不条理演劇を代表する作家の1人として知られている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 . . . 本文を読む
戦争が生んだ文学を、積読のなかからすぐに思い浮かべられるものを、未読・完読を問わず、自分のために少し羅列しておこうと思い立つ。ただ、ブログするのは恥ずかしいですけれど。「追記として・訂正1,2,3」あり(11月20日 12:50頃) . . . 本文を読む
私の両親は、東京焼け野原から新潟県へ集団疎開をしました。そこは、新潟平野の新潟市から鉄道で4~50分ほど西に行った小さな町です。私は、そこで生まれました。舞台は太平洋から日本海へ移ります。日本海のことをうまく語れるでしょうか? . . . 本文を読む
私たち敗戦後に生まれ育った世代たちは、沖縄、北方領土らをのぞき、戦争=破壊ということを全く知らない(体験していない)、戦争を知らない子供たちです。それは、どうしょうもなく克服できない事実です。秋深し今日(あ、もう昨日ですね)、友あり。私を車で千葉県南房総最南端の白浜へさそってくれました。久しぶりに海を見てまいりました。 . . . 本文を読む
原爆投下、戦争、平和憲法の話しを続けようと思っていた矢先、急にパンジーの苗軍団がおしよせてきた。赤いベゴニア軍団を首尾よく育て、やったぁ!やったぁ!と、結果よしの余韻を赤いベゴニア軍団と共にしみじみと味わいたいと思っていたのに、だいなしになってしまいました。急襲のショックで、おもわずプッツンしてしまいました。それで、ずっと、加藤和彦の「あの頃、マリー・ローランサン」という、少しなんな(失礼)歌詞の曲などを、ずっと流して聴いていました。リズミカルな曲が気分にマッチし、やっと立ち直ってきました。 . . . 本文を読む
少し、ゆっくりと休憩しょうと思っていたのですが、昨日の朝、お花屋の店長から緊急の電話がはいってしまいました。追記(11月10日)加えました。そして本文も少し、修正・加筆してしまいました。少しですよ。ああ、自分の文章修正癖には、困ったものです。 . . . 本文を読む