見上げる空は青く晴々としている。
葉をつけていない木のありのままの姿に心惹かれる。


カメラを持って出かけたいつもの散歩先

タイトルをつけるなら「孤独を愛するジャック」ってとこかな?

のどが渇いたので雪を食べました~

誰か来ないかな?

鼻先で匂いを嗅ぎ分けているみたい

チョコ~何見てるの?
ジ~ッと遠くの街を見てるみたい。

寒さは2月だけあって顔が凍りそうなくらいの寒さが続いています。
でも、景色だけは春が近づいているように見えるから、大きく深呼吸してみたくなる。
私ってこんな寒い月に産まれたんだ~
産むのも育てるのも大変だったんだろうなぁと、何十年も前の母のことを想像する。
もう少しで訪れる春が待ち遠しいのは、今も昔も同じだろうね
