義妹と義母を家に連れてきてお世話をし、当初1週間いる予定が3泊4日で断念し火曜日に気仙沼まで送り届けてきた。
義母が環境が変わったことで落ち着かず、帰ってデイサービスに通ってくれた方が、その間ゆっくり休めるという
義妹の考えからです。
覚悟はしていたものの、入院・手術・病院への行き来、自宅でのお世話と、この20日間は想像していたより疲れた。
ようやく元の生活に戻れて、この週末はゆっくりして疲れを取りたいとおもっていたんだけど
今朝、義妹に電話したらまだ調子が悪く、何かと大変そうで、「週末行こうか?」と聞いてみた。
「大丈夫?」
「代車が軽自動車なんだから無理しなくていいよ」という。
(車検で土曜日から3日間代車なんです)
義母は、外に出ては草むしりをするのが習慣で、車が危ないから出て行かないように言っても、やはり出て行ってしまうので
外に追いかけていくほどの体力は戻っていないから、つい怒ってしまうという義妹の話を聞いて、放っておくわけのもいかないしね・・・・
手伝いに行くのが道理だよね。
しかし、開腹手術と言うのは、術後も辛いのだということはまったく分からなかった。
この間、私にとってもハードな日々で、気仙沼への7往復といい、娘の送迎も含めると1日6時間もの運転、気力体力とも衰えている。
若かったら苦にもならないのだけど、疲れて翌日はあまり動けない。
朝もやっとのおもいで起き、お弁当を作り送っていく。
帰ってきたら、散歩に行きたそうにしているワンコが気になりながらも、座り込んじゃうから、お散歩は10時すぎになっちゃうし。
犬にもかわいそうなことをしているな・・・・
義妹は義母が36歳のときに産んだとわかった。
私も娘を35歳のときに産んでいるから、わが事のように重ねて考えると、不安になる。
何かあったときに、娘の面倒がみれるような健康な体と頭でいることがとっても大切なことだと認識した。
そう考えると、結婚、出産にはある程度の適齢期というのがあるのだと思わざる得ない。
今までは、人生の諸先輩が「子育てが終わったと思うと親の介護とかがやってきて、女の人って休む暇がない」と言っていたのを
何気に聞いていたものだったけど、ほんとにそうだなと思います。
義母が環境が変わったことで落ち着かず、帰ってデイサービスに通ってくれた方が、その間ゆっくり休めるという
義妹の考えからです。
覚悟はしていたものの、入院・手術・病院への行き来、自宅でのお世話と、この20日間は想像していたより疲れた。
ようやく元の生活に戻れて、この週末はゆっくりして疲れを取りたいとおもっていたんだけど
今朝、義妹に電話したらまだ調子が悪く、何かと大変そうで、「週末行こうか?」と聞いてみた。
「大丈夫?」
「代車が軽自動車なんだから無理しなくていいよ」という。
(車検で土曜日から3日間代車なんです)
義母は、外に出ては草むしりをするのが習慣で、車が危ないから出て行かないように言っても、やはり出て行ってしまうので
外に追いかけていくほどの体力は戻っていないから、つい怒ってしまうという義妹の話を聞いて、放っておくわけのもいかないしね・・・・
手伝いに行くのが道理だよね。
しかし、開腹手術と言うのは、術後も辛いのだということはまったく分からなかった。
この間、私にとってもハードな日々で、気仙沼への7往復といい、娘の送迎も含めると1日6時間もの運転、気力体力とも衰えている。
若かったら苦にもならないのだけど、疲れて翌日はあまり動けない。
朝もやっとのおもいで起き、お弁当を作り送っていく。
帰ってきたら、散歩に行きたそうにしているワンコが気になりながらも、座り込んじゃうから、お散歩は10時すぎになっちゃうし。
犬にもかわいそうなことをしているな・・・・
義妹は義母が36歳のときに産んだとわかった。
私も娘を35歳のときに産んでいるから、わが事のように重ねて考えると、不安になる。
何かあったときに、娘の面倒がみれるような健康な体と頭でいることがとっても大切なことだと認識した。
そう考えると、結婚、出産にはある程度の適齢期というのがあるのだと思わざる得ない。
今までは、人生の諸先輩が「子育てが終わったと思うと親の介護とかがやってきて、女の人って休む暇がない」と言っていたのを
何気に聞いていたものだったけど、ほんとにそうだなと思います。