テニスの全米オープンで優勝した大坂なおみが日本では称賛されてる。同時に出る者は打たれるようだ。なおみの国籍がアメリカなのか、日本なのか、二重国籍なのか、日本語も満足に話せないなおみを日本人として認めるべきかと、日本のネット上では話題になってる。そんな話はどうでもいい事だ。けつの穴の小さい連中がぐだぐだと井戸端会議をしているだけだ。彼女の努力と汗には敬意を払わなければならない。優勝するまで、どれだけの汗をかいたのか、ドラム缶100本の汗をかいたのだろう。靴も1万足はつぶしたのではないか。手もまめだらけにしたのだ。倒した相手もセリーナだ。テニス界の女王だ。とてつもなく強い相手と戦ってトロフィーを手に入れたのだ。日本人もアメリカ人も彼女に敬意を払うべきだ。本人は優勝賞金4億円も手に入れても、欲のないコメントを発してる。私にはそんなにお金が必要ないです。家族をハッピーにすればいいのです。かつ丼を食べたいです。本音だろう。強い故にいろいろと利用されるだろが、純粋にテニスをすればいいのだ。外野のヤジなんか気にしない事だ。応援したいプレイヤーだ。がんばれ!なおみ