選挙の効果

総選挙の意味

救われた125名 バリケイト伊東

2024-12-08 10:44:36 | 政治
 東京はいい天気だ。今日は何の日と言われても、ほとんどの日本人は答えられないだろう。日本の歴史でかなり重要な日だ。今日12月8日は太平洋戦争が始まった日だ。1941年12月8日、日本海軍はハワイのアメリカ海軍基地を奇襲攻撃した。ここに太平洋戦争が始った。そして1945年8月15日に終戦を迎えた。日本の馬鹿げた軍国主義は、破壊され民主主義の国に生まれ変わった。1945年以後、日本はまったく国内では戦争をしてない。間接的にはベトナム戦争、イラク戦争で関わりを持ったが、日本国内が戦場にはなってない。奇跡的だ。永遠に戦争をしない国であって欲しい。平和だが詐欺、闇バイト強盗など犯罪が多発している。前置きが長くなったが、今日、書きたい事は日本の最近の犯罪状況だ。ヤミバイト強盗が頻発している。警察も必死に捜査するが、捕まるのは実行犯ばかりだ。命令している主犯が捕まらない。捕まえて公開処刑にしたらいい。警察庁長官の発表では125名のヤミバイトに応募した若者が保護されたそうだ。仕事を断ったら家族に危害を加えるとかで脅しをかけるのだ。そこで脅しに屈して犯罪に手を染めてしまうのだ。警察の呼びかけによって125名の若者が保護を求めた。家族の家周辺もパトロールを強化した。断りきれなかったら、警察に相談すればいいのだ。警察は一番頼りになる。125名の若者が犯罪者にならなくて済んだ。今後、さらに警察に保護を求める若者が増えるだろう。危ない仕事と感じたら、ためらわず警察に電話する、近くの交番に行って相談すればいいのだ。強盗やってから自首しても遅い。強盗の前科者が社会復帰するのは大変だ。強盗殺人では、受ける刑は、無期懲役か死刑なのだ。生涯、刑務所で人生を送るしかないのだ。社会復帰なんてありえないのだ。金がないから安易に闇バイトに応募して、強盗や詐欺をするな!自分の人生を大切にしてくれ、主犯のくそ野郎を早く捕まえて、重い刑を科すべきだ。警察の方、頑張ってください。応援します。