今日、7月5日の東京の感染者数は111人だ。実際はもっと感染者がいる。この111人だって、もしかしたら少なく報告しているかもしれないのだ。統計管理は誰がやってるのだ。統計なんていくらでもごまかしが出来るのだ。政治家は平気でうそをつく。小池も安部も経済優先思考だ。だまされてはいけない。夜の繁華街で働く人々を徹底的に検査するべきだ。そしたら1日で300人位感染者がでるかもしれない。都も国も感染者を低く抑えたい意思を感じる。失速した経済を回復させたいのだ。感染者が増えるのはまずいと思ってるのだ。東京での潜伏感染者は5万人位いるのではないか。未だ、検査が受けにくい状況だ。医師の許可がなければ受けられない。韓国みたいに駅前で気軽に受けられる状況ではない。日本では、検査をしぼって感染者数を低く抑えてる。検査を低く抑えても、このまま行くなら首都圏で一日1000人位の感染者が発生するのではないか。国も都も自粛要請はしないつもりだ。移動制限もしない。マスクをしてくれ、手を洗ってくれ、密集空間には行かないでくれ、それだけだ。我々は国や政府の大きな嘘にだまかされてるかもしれないのだよ。太平洋戦争中、ミッドウェー海戦大惨敗を大勝利と報じた歴史的事実がある。日本人は簡単にだまされる。今、また政府や都は嘘を報告しているかもしれないのだ。いずれ、ごまかしが効かなくなる時がくる。日本全体で一日5000人もの感染者が出る時がくるような気がする。そうなったらオリンピックは中止になるだろう。医療も間に合わなくなる。完全医療崩壊では、コロナ以外の病気も治療できなくなる。国が崩壊する。真実を追及しなければいけない。今の日本人はあまりにも政治や社会問題に関心がなさすぎる。今日もバラエティー番組見てげらげら笑ってる。大丈夫なのかよ。あなたが感染して苦しんで初めて怖さがわかる。コロナ、すぐそこまで来ている。気をつけよう。