私はベラスケスの「マルガリータ王女」の絵が好きです。
ヨーロッパ旅行を誘われた時、ぜひスペインのプラダ美術館に
行きたいと希望しました。
スペインに行った時美術館の他にロエベのお店に行きました。
その時有名なロエベの名前を知らなかったので
旅行ではルイヴィトンのバッグを購入しました。
数年後、シンガポールに行った時
ロエベの赤いショルダーを購入しました。
あまり使わずになおしていたもので
バッグの内側がポロポロ剥げて、廃棄しました。
でもロエベの皮の柔らかさには今でも惹かれます。
今日 I デパートの逸品会をのぞいてみました。
ロエベのバッグが展示されていました。

左のフラメンコバッグ
なぜフラメンコ?
お店の方が「マチがカスタネットの様で房は闘牛士を連想させるから。」
色は同じベージュのようですが
左からストーン・中がアッシュ・右がローズクオーツで微妙に違います。
皮の柔らかさは左が子牛です。中と右はカーフ。
デザインもいいのですが、お値段がねえ?
ヨーロッパ旅行を誘われた時、ぜひスペインのプラダ美術館に
行きたいと希望しました。
スペインに行った時美術館の他にロエベのお店に行きました。
その時有名なロエベの名前を知らなかったので
旅行ではルイヴィトンのバッグを購入しました。
数年後、シンガポールに行った時
ロエベの赤いショルダーを購入しました。
あまり使わずになおしていたもので
バッグの内側がポロポロ剥げて、廃棄しました。
でもロエベの皮の柔らかさには今でも惹かれます。
今日 I デパートの逸品会をのぞいてみました。
ロエベのバッグが展示されていました。

左のフラメンコバッグ
なぜフラメンコ?
お店の方が「マチがカスタネットの様で房は闘牛士を連想させるから。」
色は同じベージュのようですが
左からストーン・中がアッシュ・右がローズクオーツで微妙に違います。
皮の柔らかさは左が子牛です。中と右はカーフ。
デザインもいいのですが、お値段がねえ?