朝の散歩から帰ると、家の前をお向かいの息子様が
掃いていらしゃいました。
「ありがとうございます。いつもきれいにしていただき・・・」
「昨日は珍しい黄桃をいただきました。」
「あまり見ない桃ですね。
ほら、セミが羽化してました。
蟻がいなかったら助かったのでしょうが。」
と、言って脱皮したばかりのセミを指さしました。
抜け殻はもうチリトリの中です。

羽はまだ緑色です。

木の上か、葉の上か地面以外で
脱皮すれば良かったのですが。
まだ足を動かしていたので蟻の巣退治を

セミの横に置きました。
「7年間も地中にいて、1週間の人生」のはずが
かわいそうです。
せめてブログの中で生きてくださいね。
夕方お向かいの息子様が
今度は「和歌山の桃です。」

毎日各地の桃をいただいてます。
掃いていらしゃいました。
「ありがとうございます。いつもきれいにしていただき・・・」
「昨日は珍しい黄桃をいただきました。」
「あまり見ない桃ですね。
ほら、セミが羽化してました。
蟻がいなかったら助かったのでしょうが。」
と、言って脱皮したばかりのセミを指さしました。
抜け殻はもうチリトリの中です。

羽はまだ緑色です。

木の上か、葉の上か地面以外で
脱皮すれば良かったのですが。
まだ足を動かしていたので蟻の巣退治を

セミの横に置きました。
「7年間も地中にいて、1週間の人生」のはずが
かわいそうです。
せめてブログの中で生きてくださいね。
夕方お向かいの息子様が
今度は「和歌山の桃です。」

毎日各地の桃をいただいてます。