千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

5月9日(水)105歳様の誕生日

2018-05-09 21:19:22 | 日記
105歳様の誕生日

フイットネスで私の目を見て
「どうしたのですか?目が。」

私の白目が充血しているのでそういったのです。

「ああ、ゴールデンウィークでね。
お弁当作りだったの。」

「ええ?お弁当屋さんなのですか?」

「いいえ、お向かいの方にね。」

「あっ、皆さん今日9日でお向かいの方は
104歳から 105歳になりました

私のお弁当作りをご存知の方は

「あら、104歳様は105歳になられたのですか~」

「すごいですねえ。おしゃれで ご立派な方なんでしょう。」

「そうです、人生の師匠です。」


今日も11時前ベストを着、帽子をかぶって
整形外科から帰ってこられました。


お一人で病院へも買い物にも行かれてます。


見習いたいですねえ。



モッコウバラの剪定

クリーム色のモッコウバラは散り



新芽がにょきにょき出てます。



みっともないので朝の散歩の後
6時16分 剪定をしました。



細い新芽は切りましたが、力強い新芽は数本残しました。



町内のすし屋さん

夕方お客さんが来られるのでお土産用に

にぎりと穴子の押し寿司を注文しました。



町内のお寿司屋さんは近頃ブログなどで有名になっています。

区内で超有名寿司屋の大将がお忍びで偵察がてら来店したそうです。

超有名寿司屋のお客さんがお店で話されるので
興味を持って来られたとか・・・・

びっくりされたでしょうねえ。

あまりの違いに。

でも、町内のお寿司屋さんはそうは思ってなく
ご自分の寿司が認められたと思っています。

「ブログでお客さんが多くなって困ってます。

予約のない時は早じまいしてます。」

そお町内のお寿司屋さんはおっしゃってました。


定休日でもない日に早く閉まっていたのは
そういう理由だったのですね。


コメント
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