狐の日記帳

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『千年狐 ~干宝「捜神記」より~』第2巻/張 六郎

2019年09月19日 09時48分08秒 | 漫画・ゲームに関する日記


 昨日の夜は、張 六郎の漫画『千年狐 ~干宝「捜神記」より~』の第2巻を読んでいました。

 中国・晋の時代。
 燕昭王の陵墓に千年生きた狐が住んでいたという。
 その狐・廣天は、旅の途中である老鼠と出会い……。

 歴史ファンタジー漫画です。



 シリアスなお話なのだけれどもギャグが混じっていて絶妙な塩梅でありますね。
 面白かったですよ。
 続きが楽しみであります。



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