昨日の夜は、三浦しをんの小説『舟を編む』を読み返していました。
主人公で変わり者でいつも周囲から浮いていた馬締光也は玄武書房の第一営業部から辞書編集部に異動となる。
辞書編集部では新しい辞書『大渡海』の編纂作業が始まっていた……。
辞書作りのお話です。でもって、お仕事のお話です。
もう少しボリュームがあったほうがよかったかなぁ?
あ、でも、厚い本は売れにくくなる傾向があるから仕方なかったのかなぁ?
一つのことに熱中できる人は羨ましいなぁ、と思った次第にございます。
面白いですよ。
楽しめました。
主人公で変わり者でいつも周囲から浮いていた馬締光也は玄武書房の第一営業部から辞書編集部に異動となる。
辞書編集部では新しい辞書『大渡海』の編纂作業が始まっていた……。
辞書作りのお話です。でもって、お仕事のお話です。
もう少しボリュームがあったほうがよかったかなぁ?
あ、でも、厚い本は売れにくくなる傾向があるから仕方なかったのかなぁ?
一つのことに熱中できる人は羨ましいなぁ、と思った次第にございます。
面白いですよ。
楽しめました。
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