狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

科学とは、或いは現在続けられている科学のプロセスとは、この世界と私達自身の本性を探求する穏やかなアートなのだということを、どれだけの人が認識しているでしょうか。

2020年03月01日 11時34分45秒 | その他の日記
 朝日新聞は、『科学振りかざすだけではなく…増え続けるタンクを考える』という記事を発表していますが、さてさて、科学を基準にしないのならば朝日新聞は何を基準にするつもりなのでしょうか? 
 科学の常識を無視して何を基準にするつもりなのでしょうか? 
 風評による被害は物凄い規模になることは、二度の原爆投下の際やチェルノブイリの件でもう既に分かっています。
 感情を煽るだけならば凄まじい風評被害が起こります。
 そしてその風評被害はもう既に起こっていて物凄い被害が発生しています。
 事実を事実としてマスメディアが伝えれば、この風評被害は起こりませんでした。
 この期に及んで朝日新聞はまだ科学が示す事実を無視するということなのですね。
 そしてこの期に及んでも朝日新聞はまだまだデマを世界中に拡散させてお金儲けをしようというわけなのですね。

 増え続けるタンクを維持する為に莫大な資金が消え去っています。
 この資金を別の処に回せば、防災に強い電力システムに資金を投じることもできるし原発の廃炉に向けて資金を投入することもできるし被災者救済への資金とすることもできるはずです。
 しかし、マスメディアが流し続けたデマによる風評被害が恐ろしくて科学的には安全が保障されている処理水を海中投棄することができずにいます。
 朝日新聞はその責任を一切取る気はなく、科学的な根拠を無視し続けるつもりらしいです。
 朝日新聞は、この期に及んでも事実を無視して世界中にデマを拡散させ続けるつもりらしいです。

 事実を無視し科学的な根拠を無視するならば、何を基準にするつもりなのでしょうか? 
 そして事実を無視し科学的な根拠を無視する報道機関の情報にどのような意味があるのでしょうか? 
 デマによる莫大な風評被害が起こっている状態で、事実を無視し科学的な根拠を無視してデマによる膨大な風評被害を作った責任を完全に無視する報道機関の情報にどのような意味があるのでしょうか? 

 朝日新聞をはじめとした左派系マスメディアが流したデマを利用して、韓国政府は国を挙げて放射線デマを世界中に拡散させて放射線デマを使って政治的圧力を日本にかけてきました。
 朝日新聞をはじめとした左派系マスメディアは、日韓を引き裂く材料を作っておいて一切責任を取ることなく、いまだに世界中に放射線デマを拡散させるつもりのようです。
 人々の対立と分断を作り憎悪を増幅させているのは、朝日新聞をはじめとした左派系マスメディアです。
 感情を煽り事実を無視し科学的な根拠を無視し正義を語る。
 このやり口は戦前のマスメディアと同じ手法です。
 そのようなやり口で人々の対立と分断を作り憎悪を増幅させて混乱を生み出しお金儲けをする。
 その為ならば、平気でデマを世界中に拡散させる。

 このような連中が日本のマスメディアの中心で大勢力を誇っている状態なのです。
 恐ろしいことであるよ。と思っているところなのでございます。

 

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2 コメント

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Unknown (「恐ろしい」)
2020-07-14 15:52:21
を振りかざす…
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Unknown ()
2020-07-14 16:28:38
 コメントありがとうございます。恐ろしいさん。(恐ろしいさんでよいのかな?)

 恐ろしいを振りかざす…
 そうです。私も似たような手を使っているのです。
 私のようなあんぽんたんな人間の述べることを信じてはいけませんよ。
 基準は人それぞれが作るべきなのです。


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