昨日の夜は、オダ トモヒトの漫画『古見さんは、コミュ症です。』の第14巻を読んでいました。
古見さんは、周囲からは凛としていてしっかりしているように見られている。
言葉を発しないがそれ故に神秘的に思われていて、周囲は古見さんを崇拝している。
しかし実は古見さんは、他者とのコミュニケーションがとても苦手で話しかけられると(表情からはわからないけれども)ひどく動揺して上手く返答できないでいることに悩んでいる。
いつも「どうやって話しかけよう?」とか「どうすれば友達が出来るんだろう?」とか考えている。
自分は嫌われているのではないかと悩んでいる。
クラスメイトの只野くんは人気者に見える古見さんの悩みを知って古見さんの目標である「友達を100人作ること」に協力することにした。
古見さんは、周囲からは凛としていてしっかりしているように見られている。
言葉を発しないがそれ故に神秘的に思われていて、周囲は古見さんを崇拝している。
しかし実は古見さんは、他者とのコミュニケーションがとても苦手で話しかけられると(表情からはわからないけれども)ひどく動揺して上手く返答できないでいることに悩んでいる。
いつも「どうやって話しかけよう?」とか「どうすれば友達が出来るんだろう?」とか考えている。
自分は嫌われているのではないかと悩んでいる。
クラスメイトの只野くんは人気者に見える古見さんの悩みを知って古見さんの目標である「友達を100人作ること」に協力することにした。
のだけれども……。
高校2年の夏。
いつの間にか友達が増えて、夏を満喫する古見さん。
高校2年の夏。
いつの間にか友達が増えて、夏を満喫する古見さん。
高速バスで田舎に帰ったり、只野くんと一緒に自転車に乗ることに挑戦したり。
クラスメートで集まって撮った動画を見たり。
クラスメートで集まって撮った動画を見たり。
夏祭りの屋台を手伝ったり、友達みんなが遊びに来てくれたり、仲良しな友達と花火を見たり……。
コメディ漫画です。
今巻も面白かったですよ。
続きが楽しみであります。
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