新型コロナウイルスは分かっていないことも多いけれども分かっていることも多い。
感染した場合の症状はインフルエンザとほぼ同じ。
ほとんどの人が風邪の症状とほぼ同じで対処療法で治る。
インフルエンザや風邪の場合と同じで特効薬はないが自然治癒力で治る。
重篤化を警戒すべき人もインフルエンザや風邪の場合とほぼ同じ。
そして重篤化した場合も治療方法はインフルエンザや風邪とほぼ同じ。
感染力も当初考えられていたほどではない。
予防方法もインフルエンザや風邪と同じ。
つまり、新型コロナウイルスはインフルエンザや風邪と同程度の警戒で充分ということになる。
本来ならば、パニックになるほど大騒ぎをする必要はない。ということになる。
インフルエンザや風邪でも肺炎を引き起こす。
同じように新型コロナウイルスも肺炎を引き起こすケースがある。
その条件はインフルエンザや風邪とほぼ同じ。
そもそもコロナウイルス自体は前から存在していて、その特性はもう既に分かっている。
インフルエンザや風邪とほとんど変わらない。
そのことは騒ぎとなる最初の方からもう既に指摘されている。
そうであるにもかかわらず、マスメディアによって物凄い風評被害が広がった。
マスメディアによって恐怖を煽られて混乱状態が生み出されて広まった風評は莫大な被害を生み出し続ける。
この被害はマスメディアによって生み出されたもの。
この被害によって犠牲者が出る可能性がある。
風評被害による犠牲者は世界中で新型コロナウイルスによる死者の数を超える可能性がある。
しかし風評被害による死者の数は数えようがないのでカウントされない。
別の部門でカウントされる。
その数を使ってマスメディアは現政権を批判するだろう。
マスメディアが生み出した犠牲者であるにもかかわらず、マスメディアは知らん顔をして現政権を批判するという下種な行為を行うだろう。
そしてマスメディアは風評被害による犠牲者に対して一切の責任を取らない。
今迄もマスメディアは数多くのデマを世界中に拡散させて多くの人に被害を与えてきた。
しかしマスメディアはその責任を一度でも取ったことがない。
経済が悪化すれば人は簡単に死ぬ。
マスメディアによって人々がこれだけ混乱してしまえば凄まじい風評被害が広がる。
現にその被害は出ている。
これからもっとその被害は大きくなっていく。
止めようがない。
事実を広めれば風評被害は治まるが、いまだにマスメディアは事実を広める気がない。恐怖を煽って人々を混乱させようとしている。
そして、朝日新聞社グループや毎日新聞グループや中日新聞グループが主張していることを実行すれば、医療の現場が崩壊する。
そうなれば、病院が感染拡大の拠点となってしまう。
本物のパニックが起こる。
ここだけは何としても食い止めるべき。
新型コロナウイルスもインフルエンザと同じく春になって気温が上がれば終息していくと予想されている。
元々のコロナウイルスの特性がそうなのだから気温が上がれば終息していく可能性が高い。
つまり、あと1カ月ほど辛抱すれば状況は変わるはず。
しかし、マスメディアが作り出した風評被害は凄まじいものになっている。
影響を受ける部門の数も多い。
今回、マスメディアが作り出した風評被害から立ち直る為に要する期間は、長期化する可能性がある……。
マスメディアは社会に凄まじいダメージを与えた。
そのマスメディアは人々の恐怖を煽ることで大儲けをすることに成功した。
彼等彼女等はそのような下種な商売で大儲けをすることを止めないだろう。
新型コロナウイルスが終息しても、マスメディアは正確な情報を流さない可能性がある。解決してしまえばマスメディアは騒げなくなるのだから。騒げなくなればマスメディアはお金儲けができなくなる。
マスメディアが作り出した風評被害は耐えるしかない。
しかしもう既にマスメディアが作り出した風評被害に耐えられなくなってしまった者達が居るのだ。
私達はそれでも生きていかなければならない。
マスメディアに殺されるなんて馬鹿馬鹿しい。
辛くてもチャンスが巡ってくる時がいつか来る。
それを信じて生きていかなければならない。
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