昨日新入りがきた。18歳の爽やかボーイだ。彼はちょうどちちんぷいぷいの河田アナウンサーに似ているボーズ頭だ。身長も自分より低いし華奢な感じはするが体ムキムキで聞いてみるとやはり柔道をやっているそうで格闘技全般に興味があるそうだ。腕相撲は全く歯が立たない。というか学校最強らしい。ただ真面目っぽいながらもダラダラ感もありですごく絡みやすい。今しーさーと3人部屋だが気兼なくフレンドリーである。彼はしゃぶしゃぶ店で働いていたので即戦力ルーキーとして期待とおりの働きだった。明日も休日で大変だが頑張るしかない
今日も正月ぐらいダラダラした。相方は充実した日々を送っているのであろうか。
今日は笑いについて。毎回笑いについて自論を書くと全くコメントがなく人気が無いのは分かっているがあえて書きたいと思う。笑いは音楽同様好みが非常に別れやすいのである。だからこそ一眼にコレが1番面白いというようなことを決める事は不可能に近いのである。
つまり自分に言わせればM-1など「うんこ」である。優勝したコンビをどれだけ多くの人が面白いと思ったで決まるからである。自分に言わせれば人数=面白いではないのである。
笑いは深過ぎてバカには理解できないと以前に書いた。今世間では空前のお笑いブームらしいがその大勢のお笑い好きの大半は笑いを理解していないバカであると思う。その大半のバカが面白いを決めるのである。よって自分は人数=面白いは間違っていると思うのである。たとえばこの例はピカソの絵画は芸術を分かっていない自分のような大半のバカにすればただのヘタクソな落書きの様に見えるのだが、芸術の分かっている人にとっては非常に素晴しい絵画に見えるのであるのと似ているだろう。また、自分には審査員の古臭い価値観では最近の笑いなど到底理解しているようには思えない。M-1の1次予選など本当にヒドイのである。1次予選を通過するのは大抵がプロの芸人である。そして素人の女子中学生や、OL、小学生などの幾人かの珍しい参加者である。本当に面白いコンビは何組もいたであろうが全く評価されていないのである。だから自分は今の笑いについての評価とM-1が嫌いである。
今日の日記は何か分かりにくい。
100万パワーズは決してそんなに面白くはないが笑いは大好きである。
今日1番のボケ→象牙の剣
2番→ワラの盾
今日は笑いについて。毎回笑いについて自論を書くと全くコメントがなく人気が無いのは分かっているがあえて書きたいと思う。笑いは音楽同様好みが非常に別れやすいのである。だからこそ一眼にコレが1番面白いというようなことを決める事は不可能に近いのである。
つまり自分に言わせればM-1など「うんこ」である。優勝したコンビをどれだけ多くの人が面白いと思ったで決まるからである。自分に言わせれば人数=面白いではないのである。
笑いは深過ぎてバカには理解できないと以前に書いた。今世間では空前のお笑いブームらしいがその大勢のお笑い好きの大半は笑いを理解していないバカであると思う。その大半のバカが面白いを決めるのである。よって自分は人数=面白いは間違っていると思うのである。たとえばこの例はピカソの絵画は芸術を分かっていない自分のような大半のバカにすればただのヘタクソな落書きの様に見えるのだが、芸術の分かっている人にとっては非常に素晴しい絵画に見えるのであるのと似ているだろう。また、自分には審査員の古臭い価値観では最近の笑いなど到底理解しているようには思えない。M-1の1次予選など本当にヒドイのである。1次予選を通過するのは大抵がプロの芸人である。そして素人の女子中学生や、OL、小学生などの幾人かの珍しい参加者である。本当に面白いコンビは何組もいたであろうが全く評価されていないのである。だから自分は今の笑いについての評価とM-1が嫌いである。
今日の日記は何か分かりにくい。
100万パワーズは決してそんなに面白くはないが笑いは大好きである。
今日1番のボケ→象牙の剣
2番→ワラの盾
今日はバイト休みということでスキーをしたわけだ。修学旅行の時に見てやりたいなぁと思っていたショートスキー(板が短くてストックを使わずにやるやつ)をやったわけだが一人でやるスキーがこんなに楽しいとは思わなかった。今日は一日中滑っていた。平日ということもあり客は少なくハチ高原のゲレンデを縦横無尽に滑りまくった。
来てよかったなと思った。とにかくおもしろかったのだ。
かなり上達した。パラレルターンで厳しい斜面も滑りまくった。帰ったらショートスキーを買うつもりだ。
次の休みはボードをやるつもりだが…
来てよかったなと思った。とにかくおもしろかったのだ。
かなり上達した。パラレルターンで厳しい斜面も滑りまくった。帰ったらショートスキーを買うつもりだ。
次の休みはボードをやるつもりだが…