100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ウイニングイレブン

2005年02月13日 | RYOTA
18歳トリオと23歳と21歳でウイニングイレブンしながらもりあがっているわけだがアルコールでぐっだぐっだー


今みんなが家族みたいで楽しい。住み込みバイトの魅力はこういうところにあるのかもしれないなぁと思った。

覚のおもしろ日記

2005年02月13日 | SATORU
やはり笑いについての自論は人気がないようである。今日は大好きなポテトチップスを2袋食べた。
自分は100万パワーズとは別に「キャッツ」と言うチームに入っている。自分は高校に入学した時にできた初めてできた友達もキャッツであった。キャッツのみんなとは3年間毎日一緒に昼食をし、毎日遊んだ仲である。別にチームと言う形だけのモノであって何か目的を持って実行しようとかではない。ただ仲がいいメンバーが集まっただけのモノである。キャッツのメンバーは最初は5人であったが今では8人である。そして8人中6人は男前である。しかし8人中6人がチェリーボーイと言う純粋さである。みんな本当にいい友達ばかりで笑いのレベルも標準よりかなり高い方である。昼休みは靴飛ばしや野球、サッカー、水風船投げ、ジェンガ、ドッジ、カン蹴り、バスケ、1人ボケなど他にも沢山のバラエティーに富んだ遊びをした。毎日が本当に楽しかった。またプライベートでもよく遊んだ。学校の帰りに駄菓子屋さんに行って何時間も話しをしたり、学校の近くのジョイフルと言うファミレスでダラダラしたり、一緒に祭りに行ったり、庭でバーベキューしたりした、体育祭の日に家に帰らないで小雨ではあったがガスコンロや大量の水を持って山でキャンプをした事もあった。あの時は本当に楽しかった。夜真っ暗な中テントを張り終えるとみんなで星や街の明かりを見ながら何時間も話をした。みんなすごく優しい気持ちであった。まだ来たばかりであるのに大学にみんな合格したらまた来ようと言い合った。ほかにもキャッツには数え切れない程沢山の思い出がある。キャッツとは高校生活の中で1番長い間一緒にいた友達である。自分はキャッツが大好きである。彼らとは大学でバラバラになってしまうがこれからも長い付き合いになって欲しいし、そうなるであろうと思う。またキャッツのメンバーは紹介したいと思う。

今日1番の笑い→叩いたろかー
  2番→ナイフがある設定

明日チャット9時半くらいからやります