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覚のおもしろ日記

2005年02月17日 | SATORU
今日は図書館に行ったが特におもしろい事はなかった。帰りに雨が降ってきてシケた。
昨日兄の部屋で電話をしている時に自分の小学校6年生の時の日記が出てきた。当時、日記は毎日の宿題に出ていて自分は日記が大嫌いであった。そのことは当時の日記にも何度も書いてあった。しかし自分は小学6年生の時に担任の先生に「覚の日記はよみ易くて好きだ」と誉められたのを良く覚えている。今当時の日記を見るとよっぽど日記が嫌いであったのか、ほとんど短いものばかりであるが、自分が幼く考え方も今とは違ったことがよく分かる。今読み返すとかなりスベっていることも沢山書いている。しかし読んでいると中には覚えている事も幾つかあり非常に懐かしく又、嬉しい気持ちになった。今日から当時の日記の短いものだけ書いて行きたいと思う。

6年の時の日記
今日学校の帰りに、のら犬がついてきた。毛が茶色でしっぽがずっとクリクリだった。家までついてきたのであわてて自転車にのって、とうくまでにげた。それっきり犬はついてきませんでした。今どうしてるかな。

今日1番のボケ→モンタナ・ジョーンズ
  2番→スネーク