いやはや昨日は学校が終わるとショップ店員に電話をかけました。
金曜日にもしかしたら相方と彼女の働くオサレ創作料理店に行くかも知れないので、その時に彼女がいるかどうか聞く為です。
本当なら今週の金、土はDDのメンバーと鍋をしようなんて言っていたのですが、ダイゴがバイトで来れないとの事で中止になりました。
ダイゴは泣き虫で、色も白いし、最近太り気味だし、年下のクセに自分の事を呼び捨てにするし、スグに靱帯が切れますが、それでも彼の笑いの才能はDDのメンバーが必要とするモノで、彼無しの鍋は考えられないとの事で鍋は中止な訳です。
そんな訳でショップ店員と電話をしたのですが、やはり彼女との電話での会話はスムーズです。
いつもこんな感じなら良いのになんて思いました。
何やかんやで電話を切った時には通話時間は40分でした。
いやはや彼女でもない女の子と40分も電話したのなんて初めてです。
何やら西脇に帰り始めてから初めての経験をする事が多いです。
また西脇に帰り始めてから経験以外に得たモノも多いです。
そんなこんなで夜にインターホンがなりました。ガリチンでした。
どうも彼は翌日彼女と鍋をするらしく、ヤンキーから鍋を借りる約束をしていたらしいですが、ヤンキーの部屋のインターホンを鳴らしても反応が無く、オートロックのドアを前に困っていた様で自分の部屋のインターホンを鳴らした様でした。
自分がオートロックを解除すると彼は自分の部屋にやって来ました。
が、珍しく料理的な事をして部屋が散らかっていたので一刻も早く彼を部屋から出したく、1階下のヤンキーの部屋に向かいました。
ヤンキーの部屋は基本的に開けっ放しなので勝手に鍋を取り、彼が居ないのを良い事に「うーわ鍋ちっちゃ」「うーわ鍋浅っ」「うーわ鍋チャッチ」と何回も言いました。
彼は自転車でマンションまで来たらしいですが、自分と話しをしている間も「風邪ひいてしんどい、しんどい鍋チャチい、風邪しんどい」と何度も言うので、ひょろ優しい自分は「そんなもん自転車ラシーンにぶち込んで送ったらー」と江戸っ子ぶりを発揮しました。
中々自転車は入らず、久しぶりにスペアタイヤの付いている後ろのドアを開けて無理矢理積み込みました。
もちろん理矢理積んだのでドアは開けっ放しです。
そんなこんなで後ろのドアを開けっ放しと言うイカツイプレイスタイルでガリチンの家を目指しました。
どうやらラシーンは後ろのドアを開けっ放しで入ると排ガスが入って来るのかラリりそうな位に排ガス臭で満たされていました。
そんなこんなでガリチンの家に着き自転車を下ろしました。
ガリチンは急に「風邪が治って来た」と言い出したので、何となくラーメンを食べに行く事になりさ迷いにさ迷った挙げ句、もっこすラーメン総本店に行きました。
このラーメン屋はラーメン大好きでラーメンのブログを開設している相方と行った事のある店でした。
最初からお腹一杯だった自分はボケる気満々で一口も食べずに、ニンニクチップやら焦がしニンニクやらニラやら、コショウやら、店に置いてある全ての調味料を入れました。
これは店の人が試行錯誤の末に努力して努力して作りあげた末のラーメンの味を、一口も食べずに全く違う味に仕上げてしまうと言うラーメン界に一石投じるボケですが、別にそのボケを説明もしないのでガリチンには伝わっていませんでした。
そんなこんなで時間は11時ごろでしたが携帯を持っていなかった自分は、ブログのアップが気になりスグにガリチンを家まで送りました。
ガリチンを家まで送った時にラシーンに自転車の空気入れが積んである事に気付いたガリチンは、「ちょっと貸してや」と岡山なまりの関西弁で言うので時間も無かったのですが彼が自転車に空気を入れるのを待つ事にしました。
ガリチンは自転車の空気を入れる時に東京フレンドパークみたいに頑張るので空気入れが壊れました。
しかし自分は「かまへんかまへん」と言いスッとマンションに帰りました。
全く自分はひょろ優しいだけです。
因みにこのひょろ優しいと言うのは自分のジャンルです。
西脇では今、倖田來未のエロカッコイいみたいに2つの言葉をくっつけたモノをジャンルとして付けるのが流行っているのです。
因みに自分のひょろ優しいと言うのは、ひょろひょろしている+優しいです。
因みに身長の低い英語はちっさ可愛い。
身長の高いパッツンはパッツン+デカいでパツデカい。
巨女はデカい+デカいでデカデカいです。
まあまあそんな感じで急いでマンションに帰り、ブログをアップした訳です。
写真は西日本1おもんないガリチンの精一杯の面白いポーズと自転車をラシーンに積んだ感じ。写真ではイカツさがあまり伝わりません。
金曜日にもしかしたら相方と彼女の働くオサレ創作料理店に行くかも知れないので、その時に彼女がいるかどうか聞く為です。
本当なら今週の金、土はDDのメンバーと鍋をしようなんて言っていたのですが、ダイゴがバイトで来れないとの事で中止になりました。
ダイゴは泣き虫で、色も白いし、最近太り気味だし、年下のクセに自分の事を呼び捨てにするし、スグに靱帯が切れますが、それでも彼の笑いの才能はDDのメンバーが必要とするモノで、彼無しの鍋は考えられないとの事で鍋は中止な訳です。
そんな訳でショップ店員と電話をしたのですが、やはり彼女との電話での会話はスムーズです。
いつもこんな感じなら良いのになんて思いました。
何やかんやで電話を切った時には通話時間は40分でした。
いやはや彼女でもない女の子と40分も電話したのなんて初めてです。
何やら西脇に帰り始めてから初めての経験をする事が多いです。
また西脇に帰り始めてから経験以外に得たモノも多いです。
そんなこんなで夜にインターホンがなりました。ガリチンでした。
どうも彼は翌日彼女と鍋をするらしく、ヤンキーから鍋を借りる約束をしていたらしいですが、ヤンキーの部屋のインターホンを鳴らしても反応が無く、オートロックのドアを前に困っていた様で自分の部屋のインターホンを鳴らした様でした。
自分がオートロックを解除すると彼は自分の部屋にやって来ました。
が、珍しく料理的な事をして部屋が散らかっていたので一刻も早く彼を部屋から出したく、1階下のヤンキーの部屋に向かいました。
ヤンキーの部屋は基本的に開けっ放しなので勝手に鍋を取り、彼が居ないのを良い事に「うーわ鍋ちっちゃ」「うーわ鍋浅っ」「うーわ鍋チャッチ」と何回も言いました。
彼は自転車でマンションまで来たらしいですが、自分と話しをしている間も「風邪ひいてしんどい、しんどい鍋チャチい、風邪しんどい」と何度も言うので、ひょろ優しい自分は「そんなもん自転車ラシーンにぶち込んで送ったらー」と江戸っ子ぶりを発揮しました。
中々自転車は入らず、久しぶりにスペアタイヤの付いている後ろのドアを開けて無理矢理積み込みました。
もちろん理矢理積んだのでドアは開けっ放しです。
そんなこんなで後ろのドアを開けっ放しと言うイカツイプレイスタイルでガリチンの家を目指しました。
どうやらラシーンは後ろのドアを開けっ放しで入ると排ガスが入って来るのかラリりそうな位に排ガス臭で満たされていました。
そんなこんなでガリチンの家に着き自転車を下ろしました。
ガリチンは急に「風邪が治って来た」と言い出したので、何となくラーメンを食べに行く事になりさ迷いにさ迷った挙げ句、もっこすラーメン総本店に行きました。
このラーメン屋はラーメン大好きでラーメンのブログを開設している相方と行った事のある店でした。
最初からお腹一杯だった自分はボケる気満々で一口も食べずに、ニンニクチップやら焦がしニンニクやらニラやら、コショウやら、店に置いてある全ての調味料を入れました。
これは店の人が試行錯誤の末に努力して努力して作りあげた末のラーメンの味を、一口も食べずに全く違う味に仕上げてしまうと言うラーメン界に一石投じるボケですが、別にそのボケを説明もしないのでガリチンには伝わっていませんでした。
そんなこんなで時間は11時ごろでしたが携帯を持っていなかった自分は、ブログのアップが気になりスグにガリチンを家まで送りました。
ガリチンを家まで送った時にラシーンに自転車の空気入れが積んである事に気付いたガリチンは、「ちょっと貸してや」と岡山なまりの関西弁で言うので時間も無かったのですが彼が自転車に空気を入れるのを待つ事にしました。
ガリチンは自転車の空気を入れる時に東京フレンドパークみたいに頑張るので空気入れが壊れました。
しかし自分は「かまへんかまへん」と言いスッとマンションに帰りました。
全く自分はひょろ優しいだけです。
因みにこのひょろ優しいと言うのは自分のジャンルです。
西脇では今、倖田來未のエロカッコイいみたいに2つの言葉をくっつけたモノをジャンルとして付けるのが流行っているのです。
因みに自分のひょろ優しいと言うのは、ひょろひょろしている+優しいです。
因みに身長の低い英語はちっさ可愛い。
身長の高いパッツンはパッツン+デカいでパツデカい。
巨女はデカい+デカいでデカデカいです。
まあまあそんな感じで急いでマンションに帰り、ブログをアップした訳です。
写真は西日本1おもんないガリチンの精一杯の面白いポーズと自転車をラシーンに積んだ感じ。写真ではイカツさがあまり伝わりません。