帰ってきた父、田の父。
極端に恋は苦手だが仕事は一段抜けているくらいバリバリという女主人公が定番になってきた。この間の漫画家のドラマでは栗山千明が主演していたが、高梨臨とは世代はズレてるっぽい。何か似てるけど、栗山は２次元寄りで高梨は３次元寄りな気配。同時期同系ドラマとしては適材適所で住み分けられていた、かな？ 本編の方は千尋の後輩の攻撃性は明らかに千尋に攻撃するつもりで攻撃している。毎日弁当を持ってくるようなところがカンに障るからってだけではなさそうだ。受け付けで隣でずっと仕事している先輩を狙うって相当だよ。中の人はここしばらく強めの人物の役が続いているなぁ。やっつけられている先輩だが、こっちの中の人の雰囲気はこの世代ではちょっと見ないタイプだ。役がそう、ってだけじゃない。朝ドラでは一応時代物だからそこまで目立たなかったが、現代劇に出るとこの雰囲気は何か凄い。珍し過ぎて扱い方のテンプレが無いんじゃないか？ ってくらい。貴重だ。誰か現代劇で上手く活用してほしいぜ。恋愛パートはほぼ恋愛しかしてない千尋の描写がガッときそうだが、主人公美沙は仕事パートもあるから慌ただしい展開になりそうだ。
昨夜、グレイジャーの脅威クリア。アクセサリーをガチャガチャ付け替えるのがややこしかったが、わりとすぐ済んだ。底にいたケンゴウはアヤカシより随分弱く、拍子抜け。封印されてる間に弱った設定？ それにしても上位の短剣を色々手に入れるが余っちゃうな。本編でモルボル倒してからは殆どシガイとばかり戦うしね。仲間が使用できる武器のカテゴリーはもう増やせないだろうけど、せめて仲間達も武器スロットを４つ使えてたら他の武器も含めて活用できるのに。ま、いっか。今夜は今後必要になりそうな料理レシピを回収したり、準備しようと思います。久し振りに魚を釣ろう。
