羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

鬼滅の刃

2019-08-06 22:51:39 | 日記









善逸と伊之助はサクッとレスキューされていた。炭治郎に気を許した伊之助が一回日和って自分から積極的に戦うことを普通に諦めそうになるが我に帰って猪突する件はちょっと面白い。まだ相手も全力でなかったし、逃げた回った方が無難で柱が来なかったら死んでいたけど、あそこで人に頼って逃げるようなら親の仇を倒す所までたどり着けなかったろうね。善逸に関しては組織のフォロー班が駆け付けるだけで何とかなりそうな気もしたが、同期の柱の娘をいい加減出さないと忘れられそうなタイミングだったのかもしれない。意外と近くに柱がいる状況だが確か炭治郎が決着を着けていた気がするから案外短時間の戦いになるのかな? ただ回想や心の声の描写がたっぷり入りそうでもある。禰豆子も箱から出たり入ったり?! 大変なことになりそうだ・・・。