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サブ脚本でも思いっきり状況を整理して、暴走したら取り返しがつかない(お仕事対決辺りから根幹計画機体以外は復元はできるようにはなってたが前との違いがちょっとわかり難い)点もサクっと改善。一連の説得の件でお仕事対決以前のメモリー残ってない機体もなぜか或人を慕っていたりもしたのはご愛嬌。あれは空気を読んでいたな。ただ改善しない内からアークの汚染に対抗できる機体がポロポロ出てきたりはしていたが、メイン人物以外でその辺を掘り出すと自我云々という話が濃くなってちょっとややこしいからシンプルに『やっつけたら浄化』という基本ルールに上書きされた。千%社長は攻略法を編み出す、というよりコピー能力を増やして合体技のゴリ押しで倒すことが狙いだった。そこは自分のメーカーの機器の性能を見せ付ける形がよかったんだな、と。結局この後どうするつもりか謎ムーヴであることは変わりないが、一応千%との不毛な抗争に一区切りは付いた。滅と不和の件に不穏な空気が立ち込めるのが最後の引き。うーむ、刃の立ち位置整理もほしいところかな?
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ロボ竜達、相手がエラス級じゃなかったらあいつらだけでも戦えたんだな・・・。そして一回団結して反撃ムーヴをしてから普通に完全に叩きのめされるリュウソウメン達っ。エラスはその性質的に一応リュウソウメン側の結論を見てから対応はしてくれてはいるけど武力対応という結論に対しては相応の反撃を返してくる。リュウソウメン達に武力で対抗する地力や材料が足りないからやはり何らかの説得を試みるしかなさそうな気はする。最終回の予告もそんな感じ。演者が熱演をしているからラストのドラマパートは盛れそうだ。
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家庭がトラブっているらしい主人公のウィンク上司は、どうも十分経験を積みそろそろ負荷的にもキツそうな主人公を臨床から外して、管理職のポストを譲ろうとしているようだ。思わせ振りな前フリをしたから主に一番若手のポンコツ医師が混乱しているが。今回のメイン患者は何やらホラーテイストな展開。似たような格好でくる男二人がシュール。彼氏の方はよくわからないヤツがやたら病室に張り付いていたらすぐわかりそうなもんだけどな。結局顔の識別ができない症状は治ってない。実は本当の彼氏は既に殺されていて今彼氏だと思っているのは全然知らないヤツだったっ! という二段オチの可能性も・・・。主人公の娘が社会見学に来ていたりもした。この娘はこのタイプの立場の登場人物としてはちょっと珍しいくらい主人公に対して友好的。俺様カリスマ医師が預かってる子供にシンパシーを感じだしたりする件もあった。慣れ合いはしてなかったが。そして次回の引きになった患者は、レア症状の多重ケースっ! 二人に分けてもよかったんでは??