石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

石長松菊園裁判まで至る経緯を最初は簡単に載せておきます。

2014年12月01日 | 裁判
裁判まで至る経緯を最初は簡単に載せておきます。
本当に腹の立つことが多いのです。
ゆっくり今までの経緯を説明してゆきますね、そして感想も書かせていただきますのでよろしくお願いします。


廣田明雄(石長)解雇される。
㈱石長 旅館 石長 の販売推進課勤務  勤続20年


2013年4月18日  通勤災害  入院10日間 治療6ヵ月見込み診断書。
2013年5月7日   受傷日より1ヵ月の診断書提出するが無視される。
2013年7月11日  職場復帰を伝えるが会社は休んで治せと継続治療を言われる。
2013年7月12日  仕事するならと7月20日以降軽作業なら就業可能の診断書提出する。
2013年10月8日  再手術要の状態で1-2ヶ月の入院その後リハビリと診断書提出。

(以下録音抜粋)
2013年9月5日   総務部長「6ヵ月間は休職してもよいではないか・・・
         復帰してからの仕事は、営業とかフロントになると思う。
         10月に復帰出来るなら社長と話しをしてポジションを
         考えておく。」

2013年10月16日 総務部長「・・・治った時に改めて来てもらうことは保障
         するさかい。」
         「・・・労災で保障されている間に完全に治して・・・改めて
         復帰したら身分は同じやから・・・会社は保障するから。」

2013年10月21日 廣田「一応身を引く事で分かりましたとして、再雇用いただけると言って
        頂いているので何らかの文章で貰っておきたいのですが・・・。」
        総務部長「・・・いうたら我々が証人みたいなもんで、
        再雇用することはわかりましたよと言うことです。そう言う事
        でわしらが証人やから。」「わしと総務課長がいることやし、それは
        口頭でしかと聞いて、総務課長は誠実と誠意に反する人では
        ないし・・・」「荷物は整理して、どこか置いておけば良い。再
        雇用は約束されとるんやから。」


2014年2月18日  総務部長から電話で「再雇用はなくなったから・・・。」でおしまいかよ!

裁判と抗議活動の様子です
2014年7月24日  京都地方裁判所に提訴
2014年9月18日  第1回目の裁判
2014年9月29日  第1回目の抗議活動で玄関前で演説ビラまく
2014年10月27日  第2回目の裁判
2014年10月28日  第2回目の抗議活動で玄関前で演説ビラまく
2014年11月28日  第3回目の抗議活動で玄関前で演説ビラまく

チラシなどは後日掲載します。