西武線をアンダーパスで越え、この信号を右折します。都県境(清瀬市と新座市)は、
この手前で右手に新座市が広がります。
歩いている道の周囲は、清瀬市。
農地が多い。
この先で、新座市との境界があります。
右が新座市新堀。
「(新座市立)新堀小学校西」交差点。
都県境は、交差点を少し西に入りこみ、すぐ鋭角で折れて東に向かう。
振り返る。右手は「清瀬市障害者福祉センター」(上清戸)。
この先は、新座市に属する「ひまわり通り」を歩きます。
なぜ「ひまわり通り」と名付けられているか? 沿道にひまわりが植えてある様子もないし、・・・。
左手奥は、「清瀬市立清瀬第十小学校」。
都県境は、右に見える新座市立新堀小学校の校庭を横切って進みます。体育館は清瀬市?
農産物販売所が左に。
左手の公園入口にパラボラアンテナのモニュメント。
公園の奥には、「児童センターころぽっくる」。
「ころぽっくる」ってなあに?
「ころぽっくる」とはアイヌの伝説に登場する、人々に幸せをもたらしてくれる、いたずら好きな神様のことです。
清瀬市児童センターの愛称として、市民の皆さまからの公募により決定しました。
(「」HPより)
この先に、
「気象衛星センター」。
※「気象衛星センター」は、気象庁本庁に付属する施設等機関の一つで、気象衛星からの観測データ受信及び気象衛星の運用を行う機関。
気象衛星「ひまわり」。
ひまわりは、気象観測を行う日本の静止衛星・気象衛星。1号から7号までは愛称、8号以降は正式名称である。1号から5号までの正式名称は静止気象衛星GMS (Geostationary Meteorological Satellite) 、6号と7号は運輸多目的衛星MTSAT (Multi-functional Transport Satellite) 。
「ひまわり」は世界気象機関 (WMO) と国際科学会議 (ICSU) が共同で行なった地球大気開発計画 (GARP) の一環として計画されたもので、得られた気象画像を日本だけでなく、東アジア・太平洋地域の他国にも提供している。2015年7月7日より、ひまわり8号が気象観測を行っている。また、ひまわり9号が同軌道上に待機しており、2022年12月13日から運用される見通しである。
愛称の由来
また、MTSAT-1は公募により「みらい」という愛称が選ばれていたが、打ち上げに失敗したため使用されずに終わった。
(この項「Wikipedia」参照)
その隣ha,
その隣は、「東京管区気象台」。
管轄区域は、
東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
東京都内の地上気象観測(桜の開花等の生物季節観測を含む)を行っているが、他の管区気象台とは異なり、東京都内及
び関東甲信地方の気象予報の発表は気象庁(本庁)が行っている。(以上、「Wikipedia」より)