鳥取砂丘へ

3週間位前から計画をしていました

観光バスツワーを岩国市交通局が募集していました

一人で参加しようと思っていましたが　友達に

「これに参加しようと思っているけど　黙って行くと怒るでしょ　だから一応言っとくね」

彼女も行くと言います　とうとうピンエプのお仲間を誘い5人が行く事になった

砂丘には何回か行っていますが　【鳥取砂丘砂の美術館　砂で世界旅行　アフリカ】　と云うのをやっています

砂のアート　不思議だな～　何故壊れないのか？　糊でも混ぜ込むのか？疑問でした

是非見たいの思いで居ました

一週間前の天気予報ではマークが出ていました
「入梅かね～　12日まで待って欲しい」　と言うと　ジイジが可愛くない事を言います

「そりゃー　日頃の行いの悪い者ばかりじゃろうが　雨になるぞ」
ね　ねっ　可愛くないでしょ　

でもね　ボランティアに精出している私達です　になりました

バスの最後列に美人の5人が陣取って楽しい旅行でした　

砂丘の砂はサラサラです　砂像は砂と水だけで作った砂の塊を　彫刻して制作する

一切糊は混ぜない　何時壊れるかもしれない危うさと　2度と同じ作品を見ることの出来ない儚さが砂像の魅力だそうです

展示が終われば元の砂に戻ると云う事です

日本　イタリア　ベルギー　アメリカ　カナダ等々世界各国のアーティストの作品です

先ず砂丘の様子です　昨日携帯で投稿しましたがもう一度ネ　

　　

暑くて　暑くて　右上の小山に登れば海（日本海）が見えるのですが　時間も無く　気力も無く残念でした

では砂像です　ほんの一部ですが見て下さいね（クリック6枚です）

　　　

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<アフリカのアート文化>

　　


　　　　おまけ＝ラッピングバス（マウスオン＆クリック）

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