8月31日

8月31日　今日は二百十日です。

そう立春から数えて二百十日目です。

此処までは分かっていましたが　それがどうしたの？？？です。

さんです。

毎年9月1日前後になる　季節の移り変わりの目安となる季節点。

二百十日は二百十日の走り穂ということわざがあり稲の穂が出始める頃　農事の上で大切な時期

台風襲来の厄日の一つ　だそうです。

でもこの頃の稲田は少しちがっています。

早場米は稲刈りが済んでいます。

そしてもう直ぐ稲刈りが出来そうな田んぼ

　　

そして青々とした稲　子供の頃はこういう状態でした。

　　

花も咲いています。

　　

この状態なら“二百十日の走り穂”にピッタリですね。



　　


経過報告

　オニグルミの様子を見てきました。

　　　　　になっていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（マウスオン＆クリック）　
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イナゴ

アスパラガスの木に色の違うイナゴが居るとジイジが大声を出しています。

何でも写真を撮るので気にかけてくれています。アリガトウね。

「あぁー　これ抜け殻よ」

「イナゴも脱皮するのか？　知とったんか？」

「知っていました　一年に3～4回脱皮するよ　知らんかったん」

威張って言いました。

実は先日ネット散歩をしていて誰かのブログで見ました。

でも～それは言いません　威張っていました。

　　

半透明で綺麗

傍には洋服を脱いだ主がいらっしゃいました。

　　

子供の頃　この時期にイナゴ捕りをしていました。

捕まえては一升瓶に入れていました。

一杯になると家に持ち帰ります。
　（直ぐに一杯になります　それだけ稲田には沢山居ました）

鶏の餌になるのです。祖母がゆで卵をくれます。

嬉しいおやつでした。

あの頃は殆んど自給自足　何処の家にも鶏が居ました。

貝殻を砕くお手伝いもしたな～～

このイナゴ　昔は甘辛く味付けして食用にしたらしいですね。

カルシュームやたんぱく源だったようですがバアバの地方では食べる習慣はありませんでした。

今でも地方の味として珍味やお土産になっているようです。



　　　　　　　　今日のお花＝雨の朝の朝顔

　　


　　
　　

練習3回目

民謡の練習3回目です。


　民謡なら踊れるだろうなんて考えはあまかった

　岩国よいとこ　炭坑節はどうにか付いて行ってますが…

　今風のテンポの速い民謡はとてもとても

　手足バラバラです。

足逆よ。右手よ。回って回って…　　

覚えるのが精一杯　イエ　覚えられない　

所作なんて言ってられない　

「先生かっこいいね～」と感心すると　

「3回目の貴女と何十年の先生と比較したら先生は立つ瀬がないよ」と言われちゃった

そうだね～　そのうち追いつくよの意気込みで頑張ります



　　　　　　　　ゴーヤの佃煮レシピ


　　ゴーヤ　　　　　1kg（正味）
　　醤油　　　　　　150cc
　　酢　　　　　　　 100cc
　　酒　　　　　　　 50cc
　　黒砂糖　　　　 300g～250g
　　花鰹　　　　　　30g
　　チリメンジャコ　　　適宜
　　ゴマ　　　　　　適宜

　１）ゴーヤは5mm厚さに切る
　２）たっぷりの湯でサッと湯通しする（湯でぐわいで苦味を調節する）
　３）調味量を煮立てる
　４）水気を切った２を加えて煮る
　５）花鰹は途中で2～3回に分けて加える
　６）ほとんど煮詰まったらチリメンジャコを加える
　７）仕上げにゴマを加える（苦味が和らぐ）

佃煮

久しぶりにピンエプへ

とても懐かしい気がしました　約一ヶ月間のお休みでした。

「なごうーみんかったね～」と声をかけて下さいました。

やはりバアバの居場所は此処ねの思いでした。



　　　　　　　　　　　　　　　


食欲の無い時に救われた佃煮です。

辛味噌


　◎　材料　

　　　たかのつめ（青く若いもの）
　　　大葉　
　　　味噌
　　　ゴマ油
　　　砂糖　　
　　　酒
　　　味醂


これはです。

熱々ご飯につけたり　冷奴　焼き茄子に

ゴーヤの佃煮



　◎　材料

　　　　ゴーヤ
　　　　黒砂
　　　　チリメンジャコ
　　　　花鰹
　　　　酢　酒
　　　　醤油

箸休めにいかが？此方も美味しいですよ。

ただいま～

竜宮城へ行って来ました。

先日の亀さんの案内でした　ウフフ～

3日間お休みでした。

何しろ民宿が忙しく　心に余裕がありませんでした。

いつもはお二人さん　ジイジの食事の支度をしておけば後は自由です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（餌を与えておけばいいって事です）

所がさんは色々と注文が多いし直ぐに　“どう言う事？”　と聞いてきます。

一緒にテレビを見てて「内閣解散」と言うのを聞いて「解散って何？　福田総理が解散するっと言う事は総理が居らんと言う事」と聞いてきます。

一時が万時全てこんな調子です。
説明するのに疲れます。返事に困ることも

そしてレンジの本を出して見ていましたがベッコウ飴を作ると始めました。

見てみぬふりです。一生懸命読んではレンジにかけていました。

出来上がった飴です。

　　

8個作って2個づつですって！　と言う事はトホホ～

今日は大きいが来て自由研究のまとめをしています。

電流が…電圧が…左手の法則なんて　もう付いていけません。

でも今日でお終いです。

今年の夏休みはヤレヤレでした。


　　
　　


先日綺麗ないもむしさんに出会いました。

名前が分かりませんでしたが虫図鑑さんで教えてもらいました。

　　

お顔がユニークです。

　　

クロコマノチョウの幼虫です。

成虫の画像は借り物ですが見て下さい。

　　

ハブ茶

休耕田にハブ茶の花が咲いていました。

2.3年前までハブ茶が植えてありました。こぼれ種で生き延びているのでしょう。

可愛い花ですね。

　　

写真を撮りながら　えぇ～　花と一緒に莢が見えてる

どういう事？？？

　　　花をまじまじと見たのは初めてです。

さんお願い

「花は茎頂の葉腋からのびた花柄に5弁の花をつける」とありました。

良く分からないけれどそう言うことです。

子供の頃は一年中このお茶でした。

あばあちゃんはハブ草茶と言っていました。（此処で検索したのが迷路の入り口）

けれどハブ草茶はハブ草の茎　葉を乾燥したものでマメ科だそうです。

ハブ茶はエビス草の種を炒ってお茶にする。（此方もマメ科）

調べれば調べるほど色々出ていて迷路に入っていきます。

要するに今日出会った花はハブ茶の花でエビスグサであると言う事で納得します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（頭が回転していません　間違っていたら教えて下さいね）
　　

秋の空

今日の空です。

　　

秋の気配です。

マツヨイグサ（マツヨイグサにも色々種類が有るようです　分かりません）を良く見るようになりました。

群生もありました。

　　


沢山集まると綺麗ですね。

　　　　　　　　　　　　　

夕方から雨になりました。

一段と涼しくなることでしょう。

可も無く不可も無く今日一日が過ぎました。　

さむ～～

今朝は涼しかったですね。

ピンエプの日です。予定が入っていてピンエプパスしていました。

所がその予定がドタキャンです。

「お休みします」と連絡を入れていたので　ジイジと出かけることに

大急ぎでお弁当を作り“寂地峡”へ　

登らないで滝の辺りをウロウロしました。

　　　　犬戻しの滝

雨が少なかったので水量がありませんね～

気温が22～23度　吹く風爽やかですがTシャツ1枚なので寒い

暖かいお茶が凄く美味しい

風邪引いたかな？の体調です。

簡単に考えて出かけたので装備は万全ではありませんでした。

反省です。トホホ～です。



　　　　　　　プレゼントです。

家に帰ると届いていました。

養殖ではありません。瀬戸内海で生まれ育ったものです。

動いています。

　　

ゴメンね　ゴメンねと言いながらお刺身に　そして熱～いお風呂に入ってもらいました。

甘味があって美味しかった。　

ありがとうございました。また待っていま～す。

　　

小さなキノコ

です。今朝は霧が出ていました。

気温も低めです。コオロギ　スズムシが鳴いています。

小さな秋で～す。

庭で小さなキノコを見つけました。

初めまして　何処からいらしたの？

　　

エビネランさんとご一緒です。

そして畑の畦　ヨモギの中には背高ノッポさん　此方も小さいです。

　　
　　　　　　　　　　　　　（イヌセンボンダケ　9月28日　追記）

2.3日湿気の多いお天気で顔を出したのでしょうね。

あなた達のお名前は？？？


　　　　　
　　　　　　　　　　　教室のケーキです

　　

　　　◎　レーズンとくるみのパウンドケーキ　　

　　　◎　カルーアコーヒーゼリー　　

　　　復習します。お味見お願いしま～す　



　　

マイ畑へ

朝から　目まぐるしく忙しいお天気でした。

13時頃よりになったのでマイ畑へ

半月でした。

草は元気です。目を被いたくなるような状態です。

知恵袋さんが
「ほいじゃけぇ　来ようと言うのに　暑いから嫌だと誰が言ったのかいね～」

ハイハイわたくしめです。頑張って草取りします。

雨上がりで余り暑くはなかったけど　久しぶりにいい汗かきました。

休憩していると大声で

「ご褒美があるからカメラもっといで～～」

大急ぎで行って見ると

ワォ～　ブログのネタ

で～す

　　

どちらが彼？彼女？

　　


　　　　　　　　　　　

最近お菓子作りはマンネリ化　新しい技を習ってきま～す。