菊の花を描こう!の講座を受講しました。
絵心も センスも無く苦手ですが 夢子先生の講座は楽しいんです。
いい加減なバアバは チョット直そうかな~と思っても ま~いいかです。
・・・で描きあげた菊です 菊の花ですよ。
上出来 上出来
と大喜びです
(自己満足です)
夢子先生 有難うございました
また楽しい講座を よ ろ し くーね
菊の花を描こう!の講座を受講しました。
絵心も センスも無く苦手ですが 夢子先生の講座は楽しいんです。
いい加減なバアバは チョット直そうかな~と思っても ま~いいかです。
・・・で描きあげた菊です 菊の花ですよ。
上出来 上出来
と大喜びです
(自己満足です)
夢子先生 有難うございました
また楽しい講座を よ ろ し くーね
久しぶりにお昼寝をしました。
我が家にはコタツも電気カーペットもありません。
・・・でエアコンをつけて毛布に包まってです。
一時間ぐらいウトウト背中と腰が痛くなって起きだした。
キッチンに出ると壁の所どころに黒いものが
「まーイヤ~だ ホコリ?」 眼鏡をかけよく見ると
ナント ナント カマキリさんです。
あっちにも こっちにも小さいのが いっちょまいに頭をもたげて
お尻をピット上げています。約1cm前後です。
秋にボーイフレンドにマイ畑から持ち帰った物です。
パソコン台の上に置いているので
「ビンに入れておいてね」 とお願いしてたのに
「ここがいい このままおいとく・・・・」と
暖房を入れてるし 早く出てくるぞーと思ってた矢先でした。
「仕方ないな~外に出してもこの寒さだし このままでは・・・・・?」
ゴメン ゴメンネと掃除機で吸っちゃった。
近所の奥さんが イエ奥様が 鳥肌が立つとおしゃいました。
これ位の事で鳥肌なんて言ってては 男の子二人は育てられませんよ~
~~~~~~
~~~
ある夏の日
「お母さん これなにー?」 見ると ぞー
「へびの抜け殻よ」 何でも無い顔して
「ぬけがらって何?」
「暑いのでへびさんも服を脱いだのいね」
「ふーん でも目もあるよ」
「めがねじゃろうー よう見たら 捨ててきてね」
「ウン 分かった」
また 学校から帰るなり
「おかあさん ものさし出して」
「何するのー」 「計るんじゃけー」 見ると黒いものを持ってる
「なに それ」 「うん こうもり」 「どこにあったん?」
「隣のおじちゃんが こうもりじゃけえよう見とけ 見たら裏の竹薮に
捨てえよと言ってくれた 羽を広げて計るんじゃけー ものさし早く」
ヤレヤレ 気持ち悪い~~
「竹薮に捨ててきたら 物差しと手を石鹸で洗うんよ」
「うん 分かっとる おじちゃんもそう言った」
あんな こんなでバアバも強くなりましたよ。
岩 国 寿 司 | |
![]() | A……はすの葉の乾燥したもの しきりに使います B……はんぼ C……寿司桶 一升用 おばあちゃんが使ってたものです D……一升用の電気釜 40年前のもの いたってシンプル 炊く 保温のみ |
上にのせた具です (竹の子 アナゴ等も使います) A……刻みパセリ B……酢ばす C……卵 D……椎茸 E……人参 F……桜でんぶ | ![]() |
![]() | 重石を置いて3時間~半日くらいおくと美味しくいただけます 今日は半日おきました 型を抜いている所です |
岩国寿司を切る包丁です。 子供の頃大きな包丁で切っていたのを思い出し義姉に聞いてみました 今はもう使わないと云って蔵から出してくれました 昔は3升 5升とつけてた様です | ![]() |
![]() | 出来上がった岩国寿司です もっと厚くするようですが ボーイフレンド達が食べにくいという事で薄くしました 1升桶で4段だと義姉が言ってましたが…… 厚いような気もします |
です。
何もする当てが無い一日の始まりでした。
かるかん粉を見てたら うるち米とある。だったら上新粉でいいはずよ。
市販のかるかん粉です
さーエンジンがかかりました。
暖房も入ってないのに汗が出ます。
他の事は何も考えずに一生懸命です。手順を考えながら頭はフル回転
そして出来たお饅頭は60個 チョット作りすぎで~す。
右は餡入りで市販のかるかん粉を使用・・・・軽い感じです
左は餡なしで上新粉を使用・・・・・少しもちもちしてます
蓮をワインで染めて飾りにしてみました
シャキシャキしてこれはでした。
すっきりとストレス解消です。
綺麗に箱詰めしました。
そのうちが届くかもね・・・・・・・
この前八朔を頂いたお友達が 梅ノ木を剪定してると云うので
お手伝い いいえ見学に行きました。
剪定ではなく 枝を構わず切っています。
蕾が沢山ついでいます もうすぐ咲きそうです。
「可哀想ね~ 一生懸命咲こうと蕾をつけてるのに」
「仕方ないんよ 茂りすぎてるから」
「分かって切ってるの どの枝が要らないとか・・・・」
「ウウン ええ加減よ 来年には枝が出るいね」
「今年は梅がないじゃー 1本切らんとおいててよ」
「大丈夫 バアバが漬ける位生るいね」 ですって
とうとう少しお手伝いをしました。
切り落とした枝を束ねる これが大変です 梅にはトゲがあります。
無い梅ノ木もありましたが・・・・刺さっていたい~~
10本ある木も殆ど坊主になってます。風邪を引きませんようにネ。
で空がとても あ お い !
何処か行こうよ~と云う事になったが 何処 何処にする
行く所が決まらない お弁当も出来たし・・・・どこよ
車に乗っても あーでもない こーでもない あーぁもういやー
とうとう山口の東鳳翩山(ひがしほうべんざん)へ行く事に
出かけたい けど 何処への時何時も鳳翩山になります。
「今日は21世紀の森から登ろう」
「嫌だ 地蔵峠からがいい」
「地蔵峠からではすぐじゃーないか 21世紀からにしよう」
「駄目 21世紀からではアップ
ダウン
の繰り返しでエライので
・・・・・二ッ堂にする」
今日は素直でないバアバです。時々になります
いつも何時も素直ではありませんよ
駐車場にはもう9台の車です。ウイークデーなのに多い事
思いがけなくがありました うれしい~
大喜びです もうではありません 素直になり
で~す。
大汗を掻きました お弁当も美味しかった
(そりゃーバアバ作だからね)
楽しい一日でした。
お し ま い。
もうすぐ頂上です
お弁当を食べた所です
![]() | 上新粉のシチューです シチューのルーもホワイトソースも 使わないけど美味しいよ |
![]() | アップルケーキです 薄力粉とは違った食感です けれどおすすめの一品です |
![]() | クッキーです サクサクして これはグーです |
風は冷たいけど 日溜りは暖かい一日でした。
友達とスーパーへ 入り口の所で
「あら~こんにちわ お元気ですか?」と親しそうに挨拶を受ける。
え~知らないよー
「あのーすみません どちらさんでしたかね~」
「お忘れになりましたか?・・・・・」
バアバの頭の中はフル回転・・・・・・でも 記憶にございません
(何処かで聞いた台詞!)
もしかしてこの人誰かと間違ってるのかも・・・・・・・
「あぁーお元気でしたか?」
「思い出されましたか・・・・・」
「えぇーえぇー お元気でね」 と分かれた
友達が 「知ってる人?」と云う
「分からんのよ 覚えがないんよ」
「でも よう話を合わせとったじゃ」
「だってね 人 間違いと分かったら可哀想じゃー恥ずかしいじゃろうと
思ったんよ」
「ふぅ~ん 二人とも名前を言わんかったしね。認知症の人の
会話のようじゃったよ」
それ どういう事なのよーフン!