雨ではありません じゃぁございません事
12時過ぎ 先輩が来宅
家に居て良かった~ 何時も「畑に出たら駄目よ またぶり返すよ」 常々言われています
彼女 少々顔色が悪い どうしたんだろう??
「美味しいものが食べたいと思わん」 私メもやっと食欲が出た所
「食べたいね~ では何??」
「それが分からんで困ちょるんよ」
それを聞いてたジイジさんが「一緒に食事に行ってきたら」 と言います
「お寿司 中華 和食 何が食べたい」
田舎です たいした食事所はありませんが一応聞いてみました
丁度 電気釜が噴いていました
「ご飯の炊ける匂っていいね~ 美味しそう」と
そして 「今日のメニューは何?」
カレイの煮付け 肉じゃが 胡瓜の酢物 野菜サラダ と言うと
「それを食べる 美味しそうなので」 外食にはならなかった
結局 美味しいもの って熱々の白いご飯でした
落ち込んでいた先輩 何でも弟さんの調子が悪く 入院も出来ず看病に疲れているようでした
(弟さんは末期の癌 死にたいが口癖のようでした)
2時間ばかりお喋りをして 笑顔になってでした
闘病生活も辛いでしょう
でも 仕方ない事 出来うるなら周りの者達の笑顔を消さないように 前向きになって生活したいもの
実際自分がなった時出来るかどうかは疑問だけれど フッっと思った瞬間でした
=コメツブツメクサ
12時過ぎ 先輩が来宅
家に居て良かった~ 何時も「畑に出たら駄目よ またぶり返すよ」 常々言われています
彼女 少々顔色が悪い どうしたんだろう??
「美味しいものが食べたいと思わん」 私メもやっと食欲が出た所
「食べたいね~ では何??」
「それが分からんで困ちょるんよ」
それを聞いてたジイジさんが「一緒に食事に行ってきたら」 と言います
「お寿司 中華 和食 何が食べたい」
田舎です たいした食事所はありませんが一応聞いてみました
丁度 電気釜が噴いていました
「ご飯の炊ける匂っていいね~ 美味しそう」と
そして 「今日のメニューは何?」
カレイの煮付け 肉じゃが 胡瓜の酢物 野菜サラダ と言うと
「それを食べる 美味しそうなので」 外食にはならなかった
結局 美味しいもの って熱々の白いご飯でした
落ち込んでいた先輩 何でも弟さんの調子が悪く 入院も出来ず看病に疲れているようでした
(弟さんは末期の癌 死にたいが口癖のようでした)
2時間ばかりお喋りをして 笑顔になってでした
闘病生活も辛いでしょう
でも 仕方ない事 出来うるなら周りの者達の笑顔を消さないように 前向きになって生活したいもの
実際自分がなった時出来るかどうかは疑問だけれど フッっと思った瞬間でした
=コメツブツメクサ