ボーイフレンドが4歳のとき 徳山に住んでいました。
敬老の日に(あの頃は9月15日) 「祝 敬老」の
大きな封書が届きました。
「敬老 誰に
間違いでは」
開けてみてビックリ ジイジとバアバ宛てでした。
「何で敬老????」
しばらくして そうよね~彼にとっては じいちゃん ばあちゃん
だもの・・・・・・
それは幼稚園の行事で 園から出した物でした。
でも 大ショック 敬老だなんて
ひまわりの頭の中では 敬老の日は母の年代の人達のものとばかり
認識不足でした。
この頃は開き直ってます。
敬老会には入れてもらえず かといってリタイヤ組でサンデー毎日だし
(年齢不足)
中途半端な事。
若すぎです。
でもお孫さんにとっては
間違いなく…ですよね。
サンデー毎日を楽しみましょう。
都合によっては若くなったり 年寄りになったりで忙しいんです。
年を貰って下さる方いらっしゃいませんかね~
良くいらして下さいました。
気持ちは二十歳で
宜しくお願いしますね。
別の所で初老のご夫婦と言われたときは
モットモット ショックでしたよ。