イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~
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三隈建造日記47 クレーン制作
タミヤ模型 三隈 制作日記 1/350
/
2018-04-01 22:01:23
ズドラーストヴィチェ皆さま
昨日 桜 観に行ってきました。
とても良かったです。 写真とかはまた後日載せますね。
さて、最近のPS4ではバトオペ2のβテストが募集されています。
バトオペとはPS3のオンライン無料ソフトで配信されていた
ガンダムバトルオペレーションというガンダムゲーでして、リアリティある
グラフィックと重量感が売りだったのですが、現在はもうサービスが
終了してしまっています。
そして今回、2018年内に正式サービス開始予定ということで
新しくガンダムバトルオペレーション2というタイトルが発信されたのです。
で、現在はβテスターを募集しており、4月の3週目金・土の夜?あたりで
プレイできるそうです。 応募はPS4のショップからいけますので
興味ある方はぜひとも覗いてみてください。
個人的感想ですが、今作は大好きなジムストライカーに正規のシールドが
実装されており、従来よりもクオリティもアップしてかなり期待できそうな感じです。
さてさて~、それでは本日の
§ 三隈建造日記 §
今日は少し過去にさかのぼり、後部マストの作業に入りますww
正しくは後部マストに取り付けられているクレーンの制作ですね。
何故今頃になってかというと、後部マストって丁度船体の中央(前後からみて)
近辺にあるので、建造で船体を持ち運ぶ際にかなり持ち運びやすい箇所・・・
手の当たりやすい箇所にあるんですよ。
で、クレーンのフックとかは繊細なので万が一引っかけたりすると
確実に壊れてしまうのである程度船体パーツが仕上がるまで待ってたという事です。
それでは作業に入りましょう。
まずは説明書から。 こちらが元のプラ説明書になります。
クレーンを組み立ててから支柱に通していくようですね。
で、エッチングの方ですが、支柱以外のパーツがエッチングに変わります。
また、支柱に後付けで組立する違いがありますね。
ちなみにこのクレーンおよびマストは重巡最上のイラストなので三隈とは多少
構造が異なります。
それでは実作業です。マストに関しては以前制作済み(日記25,26)です。
なのでクレーンが主体ですね。
まずはK1・2・3パーツをランナーから切り離します。
次いで、K2をK1中央に立てて接着します。
また、K1のクレーン上下軸内側に位置する側面2か所と組立時にK2と接触する1か所
計3か所を立ち上げます。
K1の上下パーツの間にある外側側面を折り曲げて立たせ、写真下側の外側側面も立ち上げます。 この時点で外側側面の角度を調整して下側のフレームと接着固定。そして上側を被して
組み上げます。
K3パーツは組み立てたK1の内側アール部分に設置するもので曲げ加工が必要になります。
丁度ランナーの太さが良い感じですのでK3の中央をランナーに当て、折り曲げていくと
良いかと思います。
こんな感じで曲がっていきます。 一気に全部曲げず、少しずつK1との接点を確認しながら
曲げていくことをお勧めします。
暗い位置にあるのでわかりませんが、K3設置写真です。
K5接着写真です。 K5自体は特にややこしい組立ではないので途中写真は省きます。
フックの取り付け位置が説明書と違いますが、何故違うのか記憶がありませんw
目印となる溝か何かがあったような感じもありますが・・・・。
続いてK8パーツの設置です。物が細いのでちょっと神経質になります。
K8接着と塗装です。 このK8やフックが心配だったので今まで放置していたことになります。
続いてマストへの設置に入りますが、説明書ではすんなり設置しているものの、実際は
そう簡単でもありません。
まずはクレーンの上下軸となる付け根部。こちらは穴が空いているので棒を突っ込んで
固定するのが良さそうです。
ということでボートのオールの持ち手部を使うことにしましたw
赤丸の様にヘラ部を切り落として片方を折り曲げます。
片側から差して折り曲げでストップすると同時に反対側に少し出っ張る程度の
長さに切り落とします。なお、こちらははめ込みテストです。
設置です。船体に設置されている後部マストです。
K8を差し込めるように穴を掘ってあります。(過去日記参照)
接着です。まずはクレーン本体の上下旋回軸部の穴を合わせてさっきのオール棒を
突きさし、片面を接着剤で固定します。外側だけ接着固定すれば上下可動させることが
可能です。次いでマスト上部にK8を埋め込んで接着します。
そして問題となったのが構造の違い!!K8パーツが短いのでクレーン本体の付け根が
かなり上の方まで持ち上げる必要があり、しかもそれでもK8パーツの一部が弛んで
しまう状況となりました。 流石に構造の違うマストとなるとこういう事は起きますね。
では改善です。 K8のマスト側線を三本とも切断しました。 綺麗に切断ではなく
若干の出代を残します。そしてクレーン本体を本来のマスト位置まで降ろして接着
固定を行います。
そして飛び出すのがこれ!じゃかじゃん!!
メタルリギング。 榛名の時に使った空中線ですね。
これを切り取った線の代わりに使います。
手持ちに種類がある方はもう一段太い物を使用される方が良いかもしれません。
リギングは接着剤の点付けではなかなか引っ付いてくれないので、先ほどの出代と
リギングの端を重ねて、そこを接着するようにします。実寸だと1mm程度でしょうか。
接着の際に出代の線の角度を調整してからリギングを接着すると目立たなくなります。
全体でこんな感じですね。 やはり若干リギングが細いですが他に使えるものもないので
今作はこれで良しとしましょうww
はい、ということで本日の三隈建造日記は終了です。
一気にクレーンを仕上げてみましたが、久しぶりの互換性無し箇所だったので
ちょっとした一工夫がありましたね。
三隈建造もだいぶ終盤戦に入ってきました。完成まではもうしばらくかかりますが
気長にお待ちください。
それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ
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三隈建造日記46 カタパルト制作2/2
タミヤ模型 三隈 制作日記 1/350
/
2018-03-25 21:54:58
ズドラーストヴィチェ皆様
今日久しぶりにお絵かきしましたー。
絵描きは年賀イラスト以来ですねぇ。
色々忙しくてなかなかに手が付けられませんが触り始めると
手が止まりませんねww
あと前回作業から時間が長く空くと新しい試みとかを思いついて楽しいです。
もう少しやる事減らして絵描き時間捻出したいですわ~。
さて、それでは本日の
§ 三隈建造日記 §
前回の続き、カタパルト制作第2弾でございます。
それでは早速。
まずはカタパルトの火薬からです。
火薬は赤の塗料で塗り塗りです。ウェザリングとかは特に無しです。
前回のカタパルトの状態。
この状態で先に内表の塗装を行います。
組立ててしまうと内部の塗装はほぼ出来なくなりますので、念入りに塗り残しがないか
チェックしておきましょう。
火薬設置です。
組立完状態です。 榛名の時も思いましたがカタパルトのディティールはかなり
頑張ってると思うのです。
A8とA20パーツの切り離しと塗装です。
A8に関しては右側がランナーからの切り離し後と左側が再度の△組立後
になります。 A20は接着面部の塗装はあえて行わずに置いておきました。
また、これらはこの時点でウェザリングも施しておきました。
P19から必要パーツを回収します。
カタパルトの旋回用の軸の回収ですね。
これが無いとカタパルト動かないし固定もしにくいんですよねぇ。
P19の棒パーツを切り落とし、丸いフレームだけを残します。
さらにそこに先ほどのエッチングのA20を接着します。
A8,20をカタパルトに取り付けて完成ですね!!
こちらがカタパルト台で・・・
設置にございます。 艦載機および運搬台車はまた後日になります。
ということでカタパルト終了です。
次回は余談といいますか、今までのやり残しあれこれを
お見せしようかと思ってます。
それでは皆様 ダスヴィダーニャノシノシ
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三隈建造日記45 カタパルト制作 1/2
タミヤ模型 三隈 制作日記 1/350
/
2018-03-19 19:14:47
ズドラーストヴィチェ 皆様
今年の桜はかなり早めに咲くようです。
既に早咲きの地域もあり、関西も今月末には満開を迎えるだとか。
つまり今年予定している私のグループの花見時期はすでに
桜は散っているという事です。
去年は4月一週目でも早かったというのに困ったものです。
とはいえ予定は変更できないので今年は友達連れての花見は
無しになりそうです。 そうですね。時間あれば桜の写真とりにいってこようかなぁ。
それで本日の
§ 三隈建造日記 §
今日からはカタパルトの作成にございます。
ほぼ全てがエッチングとなっております。
こちらも塗装が大変なのですよ。なにせリベット等の細かい
部分までしっかり表現されているので厚塗りは勿論厳禁。
加えて凹凸が激しいので細部まで色が乗りにくいという
問題もございます。 まぁ、今回は塗装までいけないので次回以降では
あるのですけどね。
それでは内容に移りましょう。
まずはプラ説明書から。元々のパーツは本体+ヘッドの滑車の系5つのパーツから
構成されています。
そしてこちらがエッチングパーツの説明書。
ご覧のとおり全てが入れ替わります。
最初の制作はカタパルト内部のパーツからつくります。
機体を射出させるために買焼く装置ですね。
こちらは説明書にRBと書かれたパーツです。プラパーツですが
通常のプラパーツより軟性ですので若干使い勝手が変わります。
続いて火薬本体。こちらも同じく軟性パーツです。
この火薬、榛名の時には無かったんですよね。
微妙にディティール悪いのでデザインナイフ等で形を調整した方が良いかと思います。
次はエッチングのA11ですね。
こちらは棒状の物を三つ折りにします。
この三つを連結したのがこちらになります。 なお、火薬本体は
赤色に塗装するので一旦切り離して置いておきます。
カタパルト本体に入ります。
まずはランナーから切り離した直後の写真から
側面片側をと背面を少し屹立させた状態にします。
底面先端を立ち上げます。
最終組立時は若干斜めになる部分ですので角度は少し斜め前にしておくのが良いでしょう。
内部骨組みパーツです。
穴にはめ込む用の出っ張りがついているので上下を間違えないように
ご注意ください。 写真の下側が出っ張り有ですね。
骨組みを接着した状態です。 合わせて本体底面も側面に合わせて少し
持ち上げて角度調整も行ってしまいましょう。
次に各滑車などの作成です。
ランナーから切り離した状態と
組み立てた状態です。
まずはカタパルト先端に滑車を設置。
この滑車は組立時にカタパルトへの差し込み部を接着せずに開けられるようにしておくと、
写真のように差した後で展開して固定しやすく出来ます。
カタパルト後部側です。火薬装置及び滑車を取り付けます。
滑車二つを設置する際は一度火薬本体を置いてその両脇に接着する感じで行うと良いです。
火薬の幅をしっかり確保しないと後で火薬本体が設置できなくなりますので。
次はカタパルト上部の裏面への設置作業。
写真の中心部にある溝に箇所にそれぞれ設置します。
こんな感じですね。
はい、本日の作業は以上になります。
ボートの塗装と併走してたのでこの辺は少しデータに余裕があるのですよ。
早く次にしかからないと終わってしまう(汗汗
次回でカタパルトは完成かな?
それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ
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三隈建造日記44 演習砲・ボート系塗装
タミヤ模型 三隈 制作日記 1/350
/
2018-03-11 22:35:51
ズドラーストヴィチェ皆様
いきなりですが、グラブルが4周年を迎えました~。
結構続いてますね。素晴らしいです。
今回の4周年アップデートではマグナ召喚石およびマグナ武器にさらなる
上限解放が実装されました。
解放するためには新しく実装されたHLバトルで取れるトレジャーを
集める必要があります。
ただし、新しいHLバトルはランク120以上からでないと参加できないので
上位プレイヤー向けのクエストになりますね。
他には、キャラクターにジョブマスターボーナスの様なものを付与できる
EXリミットボーナスシステムや、新規HLに合わせた新武器も実装。
オメガウェポンを作る上で必須なオメガの器追加等沢山の要素が増えました。
また、現在は4周年記念としてガチャルーレットが開催されています。
こちらは毎日の初回ログイン時にルーレットが回り、その結果に応じて
10連、20連、30連、100連ガチャのどれかが無料で引けるという
先日の年末年始で初実装されたあれでございます。
しかも!今回のルーレットは2週間にもおよび、期間中一回は必ず100連ガチャ
に当選するというユーザーにとっても優しい仕様になっています。
今のチャンスに未プレイの方は参戦してみるとよいですよー。
それでは本日の
§ 三隈建造日記 §
本日は塗装がやっとこさ終わったパーツの設置写真になります。
まずは先週作った演習砲からですね。
塗装、軍艦色でいきました。 特にひねり無しです。
演習砲の土台をエッチングセットの物で作ったので船体の設置穴を
埋める必要が出てきましたので、元の演習砲パーツの差し込み部を切り落とします。
中央赤丸の部分に切り取ったパーツを溶剤で溶かしながら差し込んで乾くのを待ちます。
乾いたらウッドブラウンで塗装、ウェザリングで周囲との色を合わせます。
演習砲設置ですね。
続いては少し前のボート関係になります。
ボート類は組立だけして塗装は行っていなかったので今回一緒に行っていました。
今回の塗装したボートは3種類。まずはそれぞれ木板部の塗装からです。
色はタン色を使用しました。
そして軍艦色を塗って、最後にボート側面のクッション部を艦艇色のココアブラウンで
塗装したら完成です。
また、内火艇と大きい方のカッターは2段積みとなるので重ねます。
クラッチの位置がずれていますが、本来はついていないエッチングのせいで正規の位置に
固定できませんでした。まぁ、仕方ないですね。
船体への設置です。
まずはカッターの設置場所。前側高角砲と艦橋の間になります。
設置するとこんな感じになります。
続いてはカッター&内火艇の設置個所
設置です。後部艦橋の穴掘りした扉とかがしっかり目隠しされてしまいましたww
少し斜め上から見ればなんとかわかりますねw 段積みしなくても横のクラッチに乗せれば
良かったかなーっと思ったりもします。 説明書では段積みなので製作者のお好みでよいのかな?
本日は以上になります。
長かったボート系の塗装がやっと終わりました。
記事を作ってて思い出したのですが、小さいほうのカッターは内壁をホワイト塗装にする
必要があったんですよね。 榛名を眺めてて思い出しましたww
そのうち塗り足しておきますw
次回はカタパルトの制作を予定しています。
それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ
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三隈建造日記43 後部甲板小物2/2
タミヤ模型 三隈 制作日記 1/350
/
2018-03-04 21:15:10
ズドラーストヴィチェ皆様
昨日久しぶりに友人達とカラオケ行ってきたんですけど、
結構機種増えましたね~。
私が頻繁に行ってた頃はジョイサウンドは2種類程度だった気が
するのですが、先日行くと知らないジョイサウンドMAXとMAX2
f1等種類が増えててびっくりしましたw
そんなに中身に差があるのですかね?
頻繁に行っていれば色々試してみるんですけどね。
よく行く人いればそれぞれの違いとかの実際に経験した感想を
教えてほしいです。
それでは本日の
§ 三隈建造日記 §
本日は前回の続きとなります。ただ、制作途中写真が一切ございませんので
一気に取り付けまでいっております。
作業内容としてはリールをエッチング仕様に作り替えて塗装です。
リールは真ん中の巻部を元のプラパーツから摘出し、スタンド本体をエッチングで
作成という感じですね。以前の小物作成あたりで紹介した気がするので割愛です。
という事で船体への取り付け前と
取り付け後です。ちょっと遠目なのでわかりにくいですかね。
続いて、12.7mm広角砲演習砲の作成です。
写真の赤丸のパーツですね。
で、こちらがエッチング説明書の写真です。
使用するパーツ番号とかは書いていないので形から推測してパーツ選択しました。
まずこちらは確定パーツですが、エッチングセットに付属の別成型パーツです。
今回は土台側のみ使用します。
エッチングパーツの方です。ランナーOにあるこちらの11,13,14を使用します。
11は土台パーツの背面から取り付けました。説明書見た感じでは側面の方が
よさげではありましたが、接点が少なくて取れやすそうだったので背面に
ガッチリ付けることにしました。
砲身側のパーツは元のプラパーツでいきます。
エッチングに変わる部分を切り落としました。
エッチングパーツ14の組立です。イマイチよくわからないですね。
パーツ13は写真撮り忘れちゃいましたが、13,14を砲身に着けた写真です。
で土台と合体したのがこちらになります。
本日はここまでです。
塗装がまだ終了してないので設置は後日ですね。
ボートとかの塗装がかなり手間取っていまして進捗がかなり遅くなっております。
前回榛名でもこんなに苦戦したっけかなぁ。
とまぁそんな感じです。 ちょっと遅いですが勘弁くださいね。
それではまた、ダスヴィダーニャ ノシノシ
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