ティルピッツ建造日記６４ 艦橋エッチング塗装（砲も）

ズドラーストヴィチェ　皆様

やっとこさ梅雨があけましたね！

これから猛暑で辛くはありますが、
やはり梅雨の時期の曇り空が続く毎日は
気分が沈みやすくしんどかったので
清々しい空が見れた今日は良い気分です。


さて、ではでは本日の
§　ティルピッツ建造日記　§

本日は塗装の記事になります！
やっとこさ塗装に移ったのですが
実はダークシーグレイを塗るだけでほぼ
一日使ってしまったので記事ネタとしてはイマイチだったりします。

まずは塗装前のパーツ達です。
とはいっても新しく付けたエッチングへの塗装が主なので
そこまで大きく見た目が変わるわけでもありませんが・・。
写真上に写っているのはエッチンを付けた各艦橋、
取り付け位置が狭く、取り付け前の塗装が望ましいために
放置していたエッチング類などなどになります。


また、この機に塗装が放置されていた副砲、高角砲にも
塗装を施したいと思います。


はい、塗りました！

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少しズームアップしてみていきましょう。
こちらは艦橋の手摺の部分ですね。
あくまでダークシーグレイを塗った工程のみなので
まだエッチングの素の色が残っています。


次は高角砲。こちらも今回塗ったのはダークシーグレイのみ。
一部以前に塗装していた箇所があるので一応今回で砲身以外は
塗装済みになりましたね。


続いて副砲。こちらもシーグレイは塗装済みだったりしたので
ダークシーグレイを塗って砲身以外は完成って感じです。
砲塔が１８０度旋回すると砲塔の左右どちらも見ることができ、
この際、船体との模様のマッチングをどうするか考えたのですが
結論左右対称で塗っちゃいました。
理想は砲塔が艦首、艦尾どっちを向いていても船体との迷彩に
合わせるほうが良いのでしょうけど、動かす事ないし。ま、いっか！


次は艦橋の上部前部につける４連装機銃です。こちらは
船体の色に合わせてダークシーグレイで統一。
砲身のみ後日ブラック塗装です。
実際は対空機銃も迷彩に合わせていたんでしょうかね～？


忘れ去られていそうな魚雷も塗装しましたｗｗ
こちらもダーク一色にしましたが、発射口の先端部だけ
シーグレイで白っぽい色を塗ろうか思っています。


制作記事をまだあげていない後部マストですｗ


で、塗装待ちだった艦橋につける各種エッチング類。


ということで以上が本日の作業になります。
次回も塗装の続きです。
まぁ、砲身と一部手摺とかのエッチングのみなので
次回は塗装＆艦橋組立も合わせてできるんじゃないかなーっと
思っています。

それでは皆様　ダスヴィダーニャ　ノシノシ



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