イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

PS5がやりたくてたまらないイナ中尉です。
ソニーサイトからのオンライン販売を逐一確認して
次の抽選に備えているのですが・・・いたのですが。

さっき調べていたらヨドバシカメラはオンライン販売から
店頭販売に切り替えたとの情報を発見。
しかもクレジットカード機能付きのヨドバシカードユーザー
限定で今日梅田で販売されていたそうです。

12月の19日にも情報無しの店頭販売あったらしいのですが
こういうのってもっと情報欲しいですよねぇ。
 いえ、販売日や時間を告知してくれとは言いませんけど。
そうすると行列やばいだろうし。
ただ、ネット販売やめたならそうハッキリ明記してくれないと
ずっと待ってる側は馬鹿みるじゃないですか(ここに一人)

そもそも密避けるためにネットにしたのに店頭販売したんじゃ
最初のあれは何だったのかと。 実際店頭販売したらすぐに
ツイッターとかで拡散されて長蛇の列になっていたそうですし。

私自身はあれこれカード持つのが嫌いなのでオンラインのヨドバシ
とヤマダだけが頼りだったんですが、これは本当に通常普及
するまでは手に入れることは叶いそうにありません・・・つらい。



さて、本日は久しぶりのこのコーナー
§ ティルピッツ建造日記 §

いやー、本当に久しぶり。
作業記事としては昨年の11月1日以来となります。
私自身も何をどこまでやっていたかさっぱり忘れてしまって
いたので、記事の振り返りと説明書とかを見直して
現状把握に努めた次第でございますww

そんな久しぶりの一回目ですが、艦首艦尾の
旗竿の設置&一部手摺となります。
旗竿は日記74にて制作写真を載せております。
どんな内容だったか思い返したい人は画面左の
下の方にあるBOOKMARKより

ティルピッツ建造日記 一覧

を見て戴ければすぐに検索できるかと思います。
では写真の方を。
エッチングの説明書写真になります。
一応手摺の内側に旗竿の支柱を入れる形になりそうですね。


実際の取り付け写真。
手摺の説明書撮り忘れています。手摺の01,02は
片側の1区間だけ高さが低く作られています。
旗竿との干渉を抑える為と判断し、前側にそれが
来るように設置しました。
もしかして上下逆? 説明書の写真もよく見えないのでまぁいいか。


506パーツの取り付け。
パーツはコ字型になっており、空いている辺が
甲板側(横)を向くように設置しました。


艦尾側説明書。


艦尾の旗竿は基部に元々のプラパーツ旗竿の
下部を転用します。真ん中の△の部分から下部を
切り離して取り付けます。


このようになります。
旗竿を付けるにあたっては接着剤に
頼ってもいいですし、取り付けた基部に
穴を空けて旗竿を軽く固定出来るようにしておくと
接着が楽になります。


このような感じになりますね。



はい、作業は以上になります。
今回は久しぶりという事もあって自身での
おさらいとやるべきこと等を調べなおしてからの
作業だったのでスローペースでした。
次回は手摺設置がメインになる予定です。
あと、前回塗装した色が思った以上に目立っていたので
調整しなおす必要があるかな・・・・。


では本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



模型・プラモデルランキング



ティルピッツ建造日記 一覧記事



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ティルピッツ建造日記1 紹介

ティルピッツ建造日記2 エッチング紹介

ティルピッツ建造日記3 船体穴あけとお手入れ

ティルピッツ建造日記4 スクリュー部制作

ティルピッツ建造日記5 艦橋下部制作

ティルピッツ建造日記6 艦橋下部2段目

ティルピッツ建造日記7 艦橋下部制作2

ティルピッツ建造日記8 前甲板

ティルピッツ建造日記9 中、後甲板

ティルピッツ建造日記10 中央甲板2

ティルピッツ建造日記11 中央甲板3

ティルピッツ建造日記12 甲板設置

ティルピッツ建造日記13 後部艦橋(下部)

ティルピッツ建造日記14 後部艦橋(上部

ティルピッツ建造日記15 艦橋中部1

ティルピッツ建造日記16 格納庫と魚雷

ティルピッツ建造日記17 後部格納庫

ティルピッツ建造日記18 見張り台

ティルピッツ建造日記19 煙突作成

ティルピッツ建造日記20 煙突2

ティルピッツ建造日記21 ジブクレーン制作

ティルピッツ建造日記22 主砲制作1

ティルピッツ建造日記23 主砲制作2

ティルピッツ建造日記24 塗装前船体調整

ティルピッツ建造日記25 塗装前船体調整2

ティルピッツ建造日記26 艦底色塗装

ティルピッツ建造日記27 迷彩塗装1

ティルピッツ建造日記28 迷彩塗装1.5

ティルピッツ建造日記29 迷彩塗装2.0

ティルピッツ建造日記30 迷彩塗装3.0

ティルピッツ建造日記31 塗装&木甲板

ティルピッツ建造日記32 ウェザリング

ティルピッツ建造日記33 主砲制作3

ティルピッツ建造日記34 副砲制作

ティルピッツ建造日記35 高角砲制作

ティルピッツ建造日記36 37mm対空砲制作1/2

ティルピッツ建造日記37 37mm対空砲制作2/2

ティルピッツ建造日記38 20mm単装機銃1/2

ティルピッツ建造日記39 20mm単装機銃2/2

ティルピッツ建造日記40 20mm4連装対空砲1/3

ティルピッツ建造日記41 20mm4連装対空砲2/3

ティルピッツ建造日記42 20mm4連装対空砲3/3

ティルピッツ建造日記43 Flak30制作1/2

ティルピッツ建造日記44 Flak30制作2/2

ティルピッツ建造日記45 カタパルト制作

ティルピッツ建造日記46 探照台作成

ティルピッツ建造日記47 後部上部艦橋制作

ティルピッツ建造日記48 後部下部艦橋仕上げ

ティルピッツ建造日記49 小物制作

ティルピッツ建造日記50 内火艇その1

ティルピッツ建造日記51 内火艇その2

ティルピッツ建造日記52 艦載機制作1

ティルピッツ建造日記53 滑走車制作&ボート塗装

ティルピッツ建造日記54 ボート設置&煙突エッチング①

ティルピッツ建造日記55 煙突エッチング 完成 据え付け

ティルピッツ建造日記56 艦橋下部エッチング

ティルピッツ建造日記57 艦橋中段エッチング

ティルピッツ建造日記58 艦載機制作2&昇降口作成

ティルピッツ建造日記59 艦橋上部エッチング前篇

ティルピッツ建造日記60 艦橋上部エッチング後編

ティルピッツ建造日記61 艦橋上部エッチング後編2

ティルピッツ建造日記62 観測所エッチング

ティルピッツ建造日記63 艦橋し忘れ&レーダーエッチング

ティルピッツ建造日記64 艦橋エッチング塗装(砲も)

ティルピッツ建造日記65 艦橋組立

ティルピッツ建造日記66 艦橋仕上げ&クレーン

ティルピッツ建造日記67 メインマスト上部制作

ティルピッツ建造日記68 メインマスト下部制作 一応完成

ティルピッツ建造日記69 波除け取り付け

ティルピッツ建造日記70 前甲板小物制作

ティルピッツ建造日記71 甲板小物 中~後

ティルピッツ建造日記72 後部甲板小物

ティルピッツ建造日記73 甲板小物&超小物追設

ティルピッツ建造日記74 雑多小物

ティルピッツ建造日記75 甲板小物の塗装

ティルピッツ建造日記75.5 現状紹介

ティルピッツ建造日記76 旗竿設置

ティルピッツ建造日記77 手摺設置1

ティルピッツ建造日記78 手摺設置2

ティルピッツ建造日記79 リール設置

ティルピッツ建造日記80 係船桁作成、設置

ティルピッツ建造日記81 錨、掃海具、スクリュー

ティルピッツ建造日記82 塗装(リール、手摺等)

ティルピッツ建造日記83 手摺追設、掃海具設置

ティルピッツ建造日記84 弾薬箱設置

ティルピッツ建造日記85 小物仕上げ&艦載機設置

ティルピッツ建造日記86 メインマスト&空中線

ティルピッツ建造日記87 空中線2

ティルピッツ建造日記88 空中線3

ティルピッツ建造日記89 空中線&水位線&カタパルト

ティルピッツ建造日記90 完成写真

ティルピッツ建造日記90.1 展示

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ズドラーストヴィチェ 皆様

全国でコロナ感染が増えてますね。
大阪も1月の1~3日は陽性率最大14%までいってたようです。

東京は緊急事態宣言確実。
近畿もこの雰囲気だと今週末には発令するかもです。

新年あけてもまったくもって行き先が見えないコロナ事情、
とりあえず自分はかからないようにと心がけるしかないですな。


さて、本日は水槽ネタになります。

先日書いたビックリネタについて書きますね。

はてさて、何がビックリしたかというとこちら


これは昨年夏に次作実装した滝のズームアップ写真です。
滝の表面は溶岩石で構成されております。
昨年夏から約半年ほど経った先日・・12月末ですが
水槽清掃の為に滝を一晩ベランダに出して放置していたんです。
で、水槽へと戻した際にふと目に入りました。
 草、生えてるじゃない!!



どう見ても水草じゃないですね。
苔類かなと思っていますが詳しくないので
何の植物なのかは未だ不明。
少なくとも意図的に植えたものではなく自然に
生えたものですね。
 どうやら陸揚げしたタイミングかはたまた
屋外に出した際の気温の変化によるものか、
何かしらの理由により溶岩石の中で眠っていた
種子が発芽したようです。
これが原産地の物であるならば、巡り巡って
こんな環境下で芽を出すことになるなんて
植物さんも思わなかったでしょうww

個人的にはタダの岩肌より苔とかが生えている方が
良いので嬉しい誤算。 
まぁ、これが今後増殖してくれるかどうか、
私の地域の四季に対応できるか分からないのですが
とりあえず生えてきてくれたことに感謝ですww


ということでビックリネタでしたww
以前から言っている地上作成に関しては
少しずつ進んでいます。
もう少ししたら通水確認に行けるかなと思いますので
それが叶ったらまたそれも載せますね~。

それではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



水槽記事 一覧

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ズドラーストヴィチェ 皆様

本日はこのはな綺譚のお話を書いていこうかと思います。

ネタバレありなので目を通される方はお気を付け下さい。
また、記事内容は私の私見が多分に含まれておりますので
その点を留意の上でお読みください。

今回は前回同様上巻の2章 「花の散るらむ」
の内容から私の所見・感想を書いていきたいと思います。

皐とタッグで仲居をすることになった柚ですが、
思うように仕事を回せず四苦八苦。
皐は柚の面倒を見つつも自分の仕事を完璧に
こなしており、自分も皐の様になれるよう必死に
頑張ろうとする柚。
 これに対して仲居頭の桐(キリ)は思う事が
あって一日タッグを変更。
柚と組むことになったのは櫻(さくら)。
仲居メンバーでもかなり年齢が低めのキャラで
仲居仕事をやりつつも結構自由気ままに動いている
印象の寡黙キャラです。
櫻の自由奔放なその行動に戸惑いながらもとりあえず
その行動を真似て過ごす柚。
 その間に沢山の物を見たり経験し、柚は櫻と一緒に
いると時間がゆっくり流れてすごいと感激します。
 その後皐とのタッグに戻った柚ですが、視野が
広がって今まで目に入っていなかったところまで
目が届くようになり、皐も褒めるようになります。
この章はもう少し続きますが、割愛で。

さてさて、この内容から感じた事を
書いていきますね。
まず大きく見た場合、これはリアルの仕事において
不器用な人によく見られる行動が櫻を通して改善されて
いく様になっているかと思います。

冒頭の柚。仕事に熱意があり、向上心やる気もあって
皐の仕事を必死に覚えようとがんばっているのですが、
果たしてそれが良いかと言うとそういうわけでもないのです。
まず、人はそれぞれ見えている世界が違います。
それは一般に視野と言えるものでしょう。
一つの空間を見た時に左右上下に捉えられる視界の広さ、
それとは別に空間内にある物や形状の把握、色の判別
例を挙げるとかなりの量になりますが、一言に視野と
言っても結構な情報量となります。
 当然柚と皐では見えているもの見ようとしているものは
違うわけで、さらに言うと仕事のベテランと新人という
立場からしても見るべきものの認識は大きく違います。
 よって皐の仕事を見て必死にそれを覚え、やろうとしても
上手くいくわけでは無いのです。
 例えば皐が来客に備えて部屋に入り、テーブルを拭いて
床を掃除し、花瓶を整えて水差しも行ったと。
じゃぁ柚も同じことをしたらいいのかと言うとそうではないですよね。
まぁ、テーブル拭きや床掃除は必要かもですが、花瓶は花の
位置が崩れてたから皐は直しただけかもしれませんし、花瓶の
水が減っていたから水を差しただけかもしれない。
それは皐だから気付いた視野であり、必要と思ったからやった事。
それを毎度やるべき事と思ってやってしまうと不要な仕事を
増やしてしまったりするし、ベテランの皐がやった事を全て
やろうとすると次にやることは!次にやることは!みたいに
とりあずその後を追うような仕事になってしまいます。すると
都度一つの事に集中してしまって周りが見えず、視野が狭まって
やり忘れや気付かずにっといった不手際が発生するわけです。

話ではこの状態に気付いた桐が柚を櫻に付けます。
櫻は寡黙でおっとりしていて急かす事が無く、柚の心にも
ゆとりが出ました。また、周りにある色々な物に興味を持って
遊んだりする事で同じ時間に居ても沢山の事を経験でき、
その結果時間がゆっくりに感じ取ることができています。
私達も日ごろからこれは経験しているでしょう。
それこそ昨年はコロナで一年を通して旅行や外出の機会が
無く、例年になく一年過ぎるのが早かったかと思います。

このように周囲の色々な物に目を向ける経験と精神のゆとりを
取り戻せた柚は部屋の色々な物に目が行くように為り、その中で
皐から教わった内容から取捨選択で必要な事をやっていくことが
出来て仕事を上手く回せるようになったということですね。

工場等の職場で働いている人とかは耳にすることもあるかも
しれませんが、精神状態とヒューマンエラーの発生頻度は
強い関係性があり、大雑把にリラックス、集中、焦燥で見ると
焦燥の状態では視野が非常に狭く、一つの事しか考えられずに
ミスを多く誘発します。「早くやれ!」「なにしてるんだ!それ違う!」
「まだかかってるのか!」「さっき教えただろ!」等々
怒られたり急かされている状態ですね。
 また、リラックス状態も焦燥よりはマシですが雑念が多くて
ミスしやすい状態にあります。
理想はリラックスと集中の中間くらい。適度に集中している
状態が視野が広く、周囲にも気を向けることができ、ミスが
起きにくくなります。
 仕事をする時、特に新人に教える時には少し厳しい雰囲気を
出しつつも時に冗談を言ったりして相手に適度な緊張とリラックス
を与えつつ、教えた事を飲みこむまで焦らせず時間を与えて
心にゆとりを与えていくと良い結果が出やすくなるかもしれませんね。
これは仕事に限らず子供の勉強とかでも使えるかもですね。

後最後にこの章の中で良いなと思った言葉を一つ。

忙しいとは「心」を「亡くす」と書きます。
心が無いと折角学んだものもこぼれおちてしまうのにね。
とてももったいないことだわ。

まさに忙しい時ってあっという間に過ぎてしまって
場合によっては何をしていたのか覚えていなかったり
周りに気を配れず、冷たく当たってしまいがち。
まさに心を亡くすような状態ですね。

この言葉を胸に刻んで急ぐ時でも忙しくならないように
生きていきたいものです。


ということで今回の章は仕事であったり勉強であったり
物事が上手くいかない時や人に何か教える時にとても
参考になる一つの考え方が話の中に盛り込まれていた
かなと思っています。

では本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

新年あけまして、今年もよろしくお願いします!
今年も2年連続喪中なイナ中尉でございます。

いやー、昨年はコロナのせいでロクなイベントも出来ず
(別府イベのみ)、友人と会ったのも2月までと9月の
下火の時に1回、別府で1回と年間通して片手で数えられる
程度しか会う事ができませんでした。
 今年は治まってほしいですね~。

でも新年のニュースを見ていると厳しいだろうなと。
特に東京。渋谷関連の31日と元日の明治神宮の映像が
流れていましたが、危機感無い人が多過ぎてげんなりです。
そりゃあ記録更新もしますわな。
さっき聞いた情報では陽性1300人だそうで。
いつもなら検査数との関係が云々言いますが、先ほどの
ニュースでは陽性率10%超えとのこと。
つまり検査は1.3万人ってことですね。
 大阪も他所の事は言えず31日は9%強ぐらいかな?
大阪の年末年始の人ごみがどうだったのかは知らないのですが
東京の惨状と同じ程度なら落ち込むわー。

別に東京の人を侮蔑したいとかじゃないんですけどね。
ちゃんと守っている人は守っているでしょうから。
でも自粛要請下で医療ひっ迫状況下であれだけ集まって
騒いでってのを この年末年始も休まず感染者の治療に当たっている
医療関係者が見たら果たしてどんな気持ちになるのだろう。
当事者として考えただけでも自分たちの立場と騒いでいる彼ら
との差の現実に涙が滲んできます。
これだけ必死に看護しているのは一体なんの為なのかと。
1月半ばにはあの群衆から発生したクラスターでまた多くの
患者が舞い込むのではないかと・・・。 絶望ですね。
そりゃぁ離職者も増えますよねぇ・・・・。
 社会を回すために経済活動は必要ですが、それと密集して
新年を祝う事はまた別の話。 この一年はあまりにも異例の年
なのですから、新年の迎え方も本当に考えてほしい限りです。

さて、新年早々暗い話ばかりじゃ駄目ですね。
気分転換に新年イラストを。


今回は話題となった鬼滅をモチーフにしつつ、喪中なので祝語を
擬音に当てはめて祝字を使わず作ってみましたww
果たして皆さんは丑を見つけることはできるかな?

今年1年ですが、昨年は水槽を新規で始めたものの、
今年は新規予定は無し。
いや、厳密には制作段階でまだテラリウム作れていないから
地上サイドは新規になるのかな。

ティルピッツは春中に仕上げるつもりで、次回作は未定。
F14作りたい・・・地上にプラモの神社や寺飾ったら面白いかな・・・
次の艦船は何がいいかな・・・・・・て具合ですww

水槽は先ほど書いた通り地上進出予定です。水草も
そろそろ新しい種類を追加したいところですが、
マッシュルームがもうちょっと増殖して確実に安定
するまでは見送る予定。
それ以外でびっくり新しいネタが1件できたので
近々載せたいと思っています。

あとはあれね。私ももう30+令和な年齢なので
今年こそは彼女ないし嫁さん見つけないとですww
昨年はコロナ禍でほぼ活動できませんでした。
一応2回は街コンに挑戦したものの、1回目は
前日に開催中止に・・・2回目は残念ながら相手
決まらずな状態でした。
なので情勢次第ですけど、今年こそは見つけますww


それでは本日はこの辺で。 
今年1年またよろしくお願いいたします~。 
ダスヴィダーニャ ノシノシ


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