悲しい出来事がありました。
今朝起きると直ぐに、鳥小屋へ餌をやりに行きました。 「モコ」の姿が見当たりません。 小屋の外の片隅で惨い姿で、死んでおりました。 亡骸を検証して見るにつけ、「猫かイタチ」に食べられたのではないかと思われます。 昨夕、鍵はしっかりと掛けました。 では、イタチ?が・・・何処から忍び込んだのか? 皆目見当が付きません。 「モコ」は私の予後に一番貢献してくれた『鳥骨鶏』だったので、返す返すも残念で悲しくてなりません。 亡骸は、手厚く葬ってやりました。 「形在るものは、何時かは壊れる。~生あるものは、何時かは滅びる。」と言いますが、この子の死は、アクシデントですので悲しさも格別です。 とは言え、まだ「チビとモコモコ・モコモコモコ」がいますので・・・早速、鳥小屋に動物が忍び込まない様に、小屋の補修をしました。
「モコ」へ・・・合 掌
在りし日の「モコ」です。
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♪アメージング グレース:サラ ブライトマン♪