まだ居た🦢オオハクチョウに🦢コハクチョウに、仲間入りした「マガン」
今日「北帰行」の確認に行って来ましたが、まだ居ました。
オオハクチョウ
オオハクチョウは全長約140cm。 翼を広げると225cmにもなる大きな鳥です。 冬鳥の中でも、その堂々とした威厳ある体格と美しさで魅了する、別格の存在といえるでしょう。
オオハクチョウ 達は、主に東北地方を中心に越冬。 白鳥は、毎年決まった場所にやって来きます。 多くの飛来地で餌やりが行なわれたり、刈入れの終わった田んぼに水を張って、白鳥たちがエサを食べやすい環境にしたりと、保護活動や見守りがなされています。
当地では、、、、、🦢オオハクチョウの姿を見たのは、この冬、この時が初めてでした。 雪の中で約10数羽、間近で見ることが出来ました。 コハクチョウとオオハクチョウの違いは、オオハクチョウの長い首と、嘴の黄色い部分が広い所でしょうか? 識別に自信は有りませんが、多分間違いないと思います。
コハクチョウ
マガン