シラサギが宍道湖畔で、🦐や小魚を懸命に探しています。
宍道湖七珍(しんじこしっちん)は、島根県の中海の奥にある汽水湖・宍道湖で獲れる代表的な7種の魚介類(スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミ(ヤマトシジミ))の7つを指す 。
湖畔のウォーキングコースの下には、約1kmに渡って石組みが続きます。 夏場などには観光客の、散策コースにもなって居ます。 ここにはモロゲエ:ワカサギや小鮒:メダカ:ハゼなども沢山います。 シラサギやアオサギ等は、そんな餌場を良く知っています。 波の穏やかな日には、獲物を狙って漁(狩り)をします。
今日は、これにて終わり。