今日は、野鳥撮影の「原点:生態」について追及したいと思います。
先ずは、鵜とアオサギの生態(食べる。)から、始めようと思います。
※その前に、野鳥や動物たちには、人間と同じように 感情があります。※
野鳥達は、喰う:飛ぶ:眠る:生きる(天敵から身っを守る):交尾する(次の世代へと種の継承) 等々 の使命を神から授かって、この世に生を受けました。
イの一番に『喰う』から始めます。 思うに(偏見も知れないけど・・・)、野鳥たちは、天敵にやられて落命する事も相当数あるとは思うんですが、種内の力関係で 喰えず落命 する事も、多いのではないかと・・・先日も、赤ちゃんスズメが庭先の、水瓶 の中で死んで居ました。(合 掌)
そこで、生態追及のテーマは、「喰う」から始めた訳です。
宍道湖畔を散歩コースにしていることから 鵜やアオサギ には、毎回出会えます。
なので、ここからスタートにしました。
育ての親との別れに、涙を流す🐶