たまには、真面目にやっています。(野鳥撮影)
動画は沢山あるんですが、PCのコレクションの中から、先ずは13種の身近な野鳥等をUP致します。
今後も、順次開放したいと思います。
模 写
103歳で天国に召された母の「千切り絵」
殺処分される直前に、拾われ育てられたチンパンジーのその後・・・
たまには、真面目にやっています。(野鳥撮影)
動画は沢山あるんですが、PCのコレクションの中から、先ずは13種の身近な野鳥等をUP致します。
今後も、順次開放したいと思います。
模 写
103歳で天国に召された母の「千切り絵」
殺処分される直前に、拾われ育てられたチンパンジーのその後・・・
眼に入れても痛くない・・・愛犬🐕チビ熊 の病気 随分良くなりました。
猛暑のこの夏、日陰を選んでワンコの大好きな、朝と夕方の散歩は欠かさずやっていました。 そしたらですね~、Dr曰く「軽い熱中症に罹っている」・・・そうです。 併せて「肛門腺破裂」の病名がついて、治療したのが7月20日でした。 あれから5日目の昨日、食欲が極端に細く、どうなる事かと思いましたが、「そうだ・・・お散歩に連れて行こう♪~」・・・お散歩から帰ると、食欲が戻りました。
今日も、蝉しぐれの中日陰の有る、林道を歩いて帰りました。
帰宅後、食欲は完全に戻りました。 エリカラはまだ外せません。 傷口を舐めるからです。(黴菌が入るから・・・)
窮屈なのか、自分で外そうとしますが、外れません。
後、2日間は外してやることは出来ません。可愛そうですがどうする事も出来ません。
もう少しの辛抱です。
このところ、散々な目に遭ってます。
コロナワクチン接種を受けましたが、注射痕に鈍痛が続くのと、発熱、悪寒 眩暈(副反応)があり、安静にしていたいのですが、愛犬:チビ熊 の病気の看病もあって、そうはして居られません。
実はですね~ 普段は元気一杯(運動神経抜群)の チビ熊 ですが、このところ元気ないので病院で見てもらいました。 そしたらですね~、「病名:肛門腺破裂」と云う病気に罹っていました。
この病気は、激痛が伴うそうです。 予後の経過によっては、落命する事もあるそうです。
チビの病状は重症ではない様です。(軽度熱中症にも罹っている様です・・・)
治療後の傷を舐めるので、1週間はエリザベスカラーを付けなければならないそうです。
朝から晩まで眠って居るので、一時はどうなる事かと思いましたが
今日、治療後の お散歩 始めました。・・・その結果、元の元気なチビ熊に戻りつつある様です。
💘元気な頃のチビ熊💘