るるの日記

なんでも書きます

遊び感覚とは極めて集中したかんじ

2022-12-04 17:28:31 | 日記
■遊び感覚とは、
極めて集中した状態であり、まるで天が降ってくるような、ゾーンに入る感覚です。

ゾーンに入ったら、無我が自己表現し、最適な判断、最高のパフォーマンスをする。
心と体が完全に調和一体化し、緊張とリラックスが完全に調和一体化し、ゆえに無我となる。
自我のとらわれから解放されたなら、自動的に多幸感が無我を満たす。

■具体的には、普段の一定時間内に普段の3倍の量をこなすか、普段の量に普段の3分の1の時間でこなすという目標を設定し、絶対その目標を達成させる決意をする。
すると、脳の回転は極限まで引き上げられ、雑音や雑念は入らず、感覚は研ぎ澄まされ、かつ落ち着く。

■気が散って集中できない原因
ゆらぎ(さまざまなマイナス感情)
とらわれ(思いこみに支配される)
な状態だから。
「ゆらぎ・とらわれ』は、他人や環境や出来事に、さまざまな意味をつけてしまうから。

集中できなくても、とりあえず、集中できている表情や態度、おだやかで自信のある態度、堂々とした姿勢をとってみよう。心も体に
のってくるかもしれないよ。

過去の記録より「新型コロナワクチン接種者と、偽新型コロナワクチン接種者の死亡率は同じ」

2022-12-04 16:30:45 | 日記
■ファイザー社7月28日公表の研究論文

世界各国4万人以上が研究に参加し、ファイザーコロナワクチン2回目接種から6ヶ月に及ぶ追跡調査を行った。これは接種後の安全性を確認する追跡調査である。

ワクチン接種群→2万人
偽ワクチン群→2万人

ワクチン接種によって新型コロナ発症を防げた人の割合は91%
(インフルエンザワクチンは30~50%)

追跡調査中に死亡
★ワクチン接種群→15人
(コロナで死亡1人)
★偽ワクチン接種群→14人
(コロナで死亡2人)

ワクチン打っても、打たなくても死亡率は変わらないことがわかった。



るるの随筆「時間を無駄にしないため、何も考えず体を動かす」

2022-12-04 08:03:31 | 日記
■人間に時間の管理はできない。
時間は定められたペースで過ぎ、
明日の時間を今日使用することはできず、昨日の時間は戻らず、時間は現在しか使用できない。
時間管理とは、時間に関連する人の心を管理すること。
時間は全てを忘却させる霊薬。
万人に公平に与えられているのは時間だけ。

「座ってすませられる時に立っているのはバカげている。寝ていてよい時に座るのは滑稽だ」

「寝ていてもよい時間、寝る程の楽があるのに、浮世の人は起きて働く」

「おもしろきこともなき世をおもしろく、住み成すものは、心なりけり」

■私は楽な方向に流されやすいから、心が体を動かすのを待っていると、いつまでたっても楽な布団の中にいたりして動けません。だから
体を動かすことで心を動かさなきゃ。そのために何にも考えず、ただ機械的に動く。
考えていると、動きたくない理由を考え、動かなくていいと判断し、そのようにする。「下手な考え休むに似たる」という諺通りになる。
良い考えも浮かばないのに、いくら時間をかけて考えても無駄なことで、休んでいるのと同じで、時間の浪費でしかない、ということ。
だが、休むは時間の浪費とは思わない。何にも考えずに休むは大切なことだ。やはり思考は必要最小限で!