るるの日記

なんでも書きます

20%対80%の数値は変わらないが、どちら側にも立てる

2022-12-09 13:53:51 | 日記

■パレードの法則とは
80対20の法則です

★売上の80%は
20%の客がもたらします。

★飲食店で注文される料理の80%は
メニューの20%です。

★営業マン10人。2人が全体の売上の80%を稼ぎ、8人で残り20%の売上を稼ぎます。
無能な人を外し、有能な営業マンばかりを揃えても、割合は変わらないという。

★仕事で重要なのは、全体の20%。
20%の仕事をしたら、残り80%もほとんど片づいたことになります。

★「影響」とは、その振る舞いが、結果的に他者に変化をおこさせることです。
そのような影響力を持つ人は、人類全体の20%であり、80%の人は20%の人から影響を受けながら生きている、、ということになる。が、しかし、そのパーセンテージは変わらないが、20%の立場に立つか、80%の立場に立つかは、ころころ変化します。
なぜならこの世は「諸行無常」であるからです。


悪を認めればバランスとれる

2022-12-09 08:07:14 | 日記
幸せになりたかったから、いろいろ読んで実践したが。幸せとは何だ?と自己の心を覗いたら

心地よく過ごしたい
快楽だけを感じたい

だった


「楽しいと思い込む信念」があることで幸せになる人もいるらしい。確かに思い込みは一時的に人生楽しめそうだな。
けれど、私の場合は、、悪人なので、幸せになれないだろう。

私の気質は悪人なのだ。
いい人に見られたい。
できる人に見られたい。
若く見られたい。認めて私を!
何をやっても実はそのような思いが隠されていたことを自覚してしまったからには、からには、、
実は「楽」なんです。

いい人に見られたとしても
できる人に見られたとしても
若く見られたとしても
認められても
しっくりいかない感じがしていた
その原因がこの悪人気質の存在や

何をやっても「私は悪人気質」、、そこに帰るの。
バランスとれてる。





何かに乗って楽にして

2022-12-09 07:43:17 | 日記
脱力感が心地よい
自分の空洞化がいい気持ち

気合い入れたら体が力む
力むと肩がこる
身体が疲れる、、、
頑張れば気力は最後までもたない

体という器は正直
嫌なのを誤魔化して、自分に嘘ついて、自分を騙して、頑張ることをしようとしたら、体に力が入り疲れます。

だから、嫌なことは「嫌なんだがやらなきゃいけないなあー」と正直に思う。気合い入れず、正直に嫌々ながらダラダラとやり始める。考えることも面倒。ただダラダラと動く。
そう、これがるるの自然体。
脱力、空洞化でいれる。
そして何かの波に乗って、または空洞化に何らかが入り、楽して嫌なことを終わらす。

体は正直。体に力が入っていたら「嫌だなあ~」という思いが隠されている。ただ体の力を抜く脱力から始めたらいい。脳も心もちも楽にして、そうして動いているうちに力は多少入り疲れはするが、それは心地よい眠りを誘ってくれる。


光が私を照らしても必ず影はできる

2022-12-09 07:17:46 | 日記
この世は無常。
事物から発せられる無常的哀愁に誘われて、私の心にも無常的哀愁が沸き起こる。事物と人々は無常な存在同士だから、哀愁は共鳴し合うのです。
るるにとって強く、明るく、逞しくなどといったもんは、真心ではなく虚飾し、ふりに満ちた心なのかもしれない。
しょせん心のコントロールは、本性ではないのだということで、自分を誤魔化している。

ただ、無常的哀愁を持っていながらも、何とかやって生きていれば、感謝はわくなあ。。どこまでも辛い境地が心地よい。