地域 交流会 （*^_^*） ♪ ♪

【特記】
26日7時過ぎ島根東部に地震がありましたが、被害はありませんでしたか？　
被災がないことを祈念しております　
近頃、日本全国どこで？　どこかで地震が？？　　

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地域 交流会に、行って来ました　　
石見 神楽を 初 観劇！ 迫力に 感激！！　　　
途中で、本日の入場者数930人とアナウンスがあり！（それから増えてるかもね？？）　

　　　　　　当日配布のプログラム　コピペ
　

　
　　　　　
　
　　　　　　　　　開演前の 舞台

　　　　　　　今回の スローガン
　
　
　　　　　　実行委員長 ・ 副市長等のながながのご挨拶　

　
　
　
　　　　　ふれあい工房 有志による　「太鼓演奏」　
　
　
　
　　　　　　「ふるさと安来」を、会場のみんなと合唱！！

　
　
　　　　　　 に、ひと頭入らず　


　　　　　オイ！ 酒があるぜよ！　八つ頭で打ち合わせ中？？


　　　　　　　やっぱり！ お酒は う めーよ な～！！　　
　　　　　　　オイ！　俺にも 飲ませろ よ！！　　


　　　　お嬢さん！！ 　どんな もんじゃい！！ 　 　　　
　　お頭 八つ！　ヤマタノオロチを退治 したぜ！！　　　

　

　　　　　副市長に寄る抽選会！！　
　　　※ 私は、やっぱり ハズレ！！　

「ヤマタノオロチ伝説」 より
須戔鳴尊が
上流へ向かうと、一人の娘を囲んで泣いている老父と老婆を発見。
それが脚摩乳(あしなづち)、手摩乳(てなづち)で、傍らにいた小さな娘が
あの奇稲田姫(くしいなだひめ)だったのです。

その後、須戔鳴尊と奇稲田姫の間には多くの子どもが誕生。
そのうちの1人、須戔鳴尊の7世の孫が、因幡の白兎でも有名な
大国主命(おおくにぬしのみこと)と言われています。

須戔鳴尊は歌を詠みました。
｢八雲立つ　出雲八重垣　妻籠（ご）みに　八重垣作る　その八重垣を｣。
これは、日本で初めて詠まれた和歌として神話に
残されているのです。

　お し まい　　　


では、またね ～