サァー！ みなさ～ん！朝晩いくらか気温が下がり
夏の疲れがでるころになりましたね～！
「音楽協会さん」が、折角入場無料のコンサートを！
開演してくださいましたから、行きましょう～！ 
ステキな音楽を聴いて、心・気持ちを癒しましょう～！ 
パンフレットを借用 
なかうみトリオ と 左下の演奏曲 を ピックアップ！ 
当日を、 楽しみにして待っていまーす！ 
今年は、記録的な暑さだった夏！
疲れがボツボツでる時季になりましたね～！ 
どうか！ ご無理をされませんように！
みなさんお体、ご自愛くださいね！
みなさん この辺で また ね ～ 
みなさん！ 台風10号の被害はありませんでしたか？
被災の皆さんには、心よりお見舞いを申し上げます
また、一日も早い復興をお祈り申し上げます
ネットより借用
防災の日は、昭和35年（1960年）6月11日の閣議で、
9月1日を「防災の日」とすることが了解されたことに
始まります。
９月１日は、関東大震災が発生した日であるとともに、
暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える
時期でもあり、また、昭和34（1959）年９月26日の
「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害（全半壊・
流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、
死者4,700人、行方不明401人、傷者３万8,917人）を
被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する
心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。
なお、広辞苑に「防災」という語が載せられたのは、
昭和44年（1969）年５月の第二版第一刷からで、
昭和30（1950）年５月に発刊された初版本には
載っていません。
猛暑・激暑だった夏の疲れが！
少しづつ！ 出るころにご無理をされませんように！
〈おまけ〉
9月8日（日曜）が、一斉「川さらい」それを事前に
「川さらい！」を実施！作業前を写すのを忘れていました！ 
きれいになった「川さらい」の作業後です 
みなさん この辺で また ね ～
台風10号は当初は紀伊半島付近に上陸の予報が
奄美大島を通過迄大ズレにズレましたね～！
こんなに、予報が大ズレしたのは初めてでは？
ネットより借用
で、みなさんノロノロ台風１０号の
暴風・ゲリラ雨の被害はこざいませんでしたか？
被災の皆さんには、心よりお見舞いを申し上げます
また早い複旧をお祈り申し上げます
台風の動きは自力移動かと思っていましたら、「偏西風」
「高気圧」等々の周りの風で移動・他力で動くそうですね～！ 
だけん、台風のスピードの速い・遅いは、それらの
風にうまく乗る？ 乗らないで？速度が違うんです ねー！ 
台風10号は、上陸予定・予報だった紀伊半島付近から
31日に洋上へ逃げて行きましたね～！
（迷走！ ノロノロで！ 大変でしたね～！）
猛暑・激暑も、なんとなく秋風を
時々感じる時が、虫の音などでありますよね～！
体調管理・自己管理で、どうかお体をご自愛下さい
みなさん この辺で また ね ～
24日（土曜）昼過ぎ
米子コンベンションへ愛車で出動 ～！ 
私はお酒を365日こよなく愛していますので、沈黙の
臓器「肝 臓」に、ついての講話、聴講に行きました～
パンフレットを 借用
当日配布の冊子を借用
肝臓病色々
・Ｂ型肝炎
・Ｃ型肝炎
・ウィルス性肝炎
・肝硬変、 肝臓がん
肝細胞がんの治療法
＊肝切除術
・開腹手術
・腹腔鏡下手術
＊局所療法
・ラジオ焼灼療法
・経皮的マイクロ波凝固療法
＊肝動脈塞栓療法、化学塞栓療法
＊肝動注化学療法
＊分子標的薬
＊免疫チェックポイント阻害薬
＊放射線療法、粒子線療法
＊肝 移植
驚くほど、たーくさんありましたね～！ 
肝臓の手術 も
他に転移をしていないこと、大きな血管に噛みこんで
いないこと、だけん「早期発見」が重要なことですね～！
※ 血圧検査でALT＞30であれば、肝臓の検査をしましょう
講話の一部を、みなさんと共有したいので借用 載せました
今日この頃は
気温が、また盆前の高温の気温に返ったようですね～！？
だけん、日々健康に気を付けましょうね！
みなさん この辺で また ね ～
強い勢力の「台風10号」が、日本列島を縦断するような
進路・格好で来ますねー！ 
どうか、少しでも穏便に、被害が少ないことを
祈るばかりです
ネットより借用
強い台風10号は、日本の南にあって
時速30キロで北西へ進んでいます。
この台風は今後 
日本の南を暴風域を伴って発達しながら北上し
28日（水）以降に強い勢力で西日本から東日本に
接近するおそれがあります。西日本から東日本では
暴風や高波に警戒 してください 
出雲大社の大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）さん
大山のカラス天狗さんどうか被害が少ないように
お守りをお願い致します
みなさん！ 
残暑？ 猛暑・激暑が、まだまだ当分続きそうです！
どうか、お体 ご自愛下さいね！
みなさん この辺で また ね ～
