お 元気 だより

「お知らせだヨ~!」・「 楽しかったヨ~!」
「 面白かったぞ ~ !」 など
なんでも ・  どうぞ!!

 今季は 暖冬の予報 が  (*_*)

2016年01月28日 | 日記
気象庁さーん!! 
今季は、「暖冬の予報」 だったのでは??

なのに、
1月24、25、26日早朝迄の 大寒波襲来・大雪と冷え込みで水道管の
凍結で水道が減圧、断水の災難の方々がたくさん出たようです。

我が地域でも減圧、断水が最多時には12,000戸も!!    
27日でも、まだ約2,000戸が・・・ 「 断 水!!」

生活水のない生活って、いっときでも大変ですよね。  
「心から お見舞いを 申し上げます」  

        お 断 り!!
          ご 協力を!!

お温泉も26日夕方は煽りを受けて夜は閉鎖されたようです。
(同浴のお方のお話では)
27日も17時前後が水道の出方が心配! 問題だそうです。

気象予報士さん!!
今回は、文明開化・文明の利器でも天気予報は、やっぱり難しいですかね?
(昨年は、50年100年来の大雨・今回は30年40年来の大雪と5~6日前に急遽予報!!)

※ これも、地球の温暖化ですか??  
(なんでもそれにしちゃいますか??) 

    自然は、やっぱり 強 しですね!!

【ツブヤキ】
気象庁と、民間気象予報会社・気象予報士とは「分 離」すべきでは? 
いい加減な予報なら?? 
「民間は正確な予報を出す会社のみが残ります!!」  

気象庁は防衛省とで
「より精度の高い衛星」を、作製・上げる努力に専念を!!  

私の独り言でした。

ちなみに、我家は
一個所出だしに茶色の水がでました。あと二箇所蛇口がガリと
違和音だけで「凍 結」は幸運にもありませんでした。  

我家の斜め前のお宅は不運にも「凍結後元栓でstop」「断 水」  

※ 特に、九州地方が凍結被害が多かったようですね。

予報大はずれ、今季一番の大寒波襲来のお話でした  


では、この辺で失礼します。    
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 王将戦 大盤解説 (*^_^*)

2016年01月26日 | 日記
1月25日(月) 安来節演芸館で「65期 王将戦 七番勝負 第2局」2日目の
大盤解説があり、 私は会場が9時に開場でしたが、大雪、積雪の為10時に
行きました。 (昨年は8時40分到着で一番でした)

     (ポスターをコピー)

※ 対戦は、郷田 真隆王将 対 羽生 善治名人
     (郷田 真隆王将が一勝先勝)
 さぎの湯温泉 の 「さぎの湯荘」にて、前日の24日より対戦中です。

今回は、対局立会人・大盤解説:森下 九段
     対局副立ち合い人 : 阿久津 八段
     大盤解説聞き手: 飯野 女流 一級

    解説中 
    この手です か? 

到着の10時には
駐車場に20台以上が止まっていました。昨日よりの寒波、冬将軍到来で出足が
悪いかな~と思っていましたが、積雪・大雪の中でも好きな人は早いですね~!! 

大盤解説会場には
遠くは、静岡・広島・山口・隠岐の島・川本町から来られていました  
勿論、境港・松江・米子などからもたくさん来ておられました。 
「本日の抽選でラッキー当選者の市町村が読み上げ」  

次の一手がまず的中でないとダメです。その中で抽選!!」
私、3回中2回的中!!(昨年は2回中1回的中!)
私は、今年も抽選、は ず れ!!  
 
今回は、
羽生 善治 名人が、勝たれて一勝一敗とタイにされました。

18時前の終局まで会場におりましたが、昨年より1.5~2時間位
早く終わり帰宅できました。(昨年は帰宅が20時過ぎでした)
(勿論、途中昼食タイム、時々休憩はあります)

では、この辺で 失礼をいたします    

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  「ほっ と!」 「ホット!!」 (*^_^*)

2016年01月25日 | 日記
1月25日(月)今季一番の積雪・大雪でした
今朝、遊具のところで「積雪は14センチ」でした。

昨日24日は風も一日中強く夕方までは「パウダー状の雪」
気温も、0度以下で、とっても寒くて、寒くて大変な一日でしたね。
(路肩温度計はマイナス2 ~ マイナス4度表示)

今日25日は、水分たっぷり の 「山陰の雪」 でした 

山あいから太陽が ようやく顔を出してくれました  

   「ダイヤモンド!!」
    心が 「ホット!!」 に、なりますよね!!  

朝日が出て来ると気持ちが和む?「ほっと !!」 しませんか? 
北風と太陽じゃーありませんが、この時期は太陽が顔をだすと、やっぱり、
ほんとうに、気持ちが いいですよね~!!  


ここまでは、今季一番の大雪と「太陽さんで和みの心」のお話でしたが
ここからは喜び! うれしい!! ビッグニュース で ~ す!!   

2月24日 日曜日は、
大相撲 琴奨菊の初優勝、日本人10年ぶりの優勝も勿論おめでたいですが、
島根県人にもこの日は、ビッグ・ビッグな ニュースで ~ す    

* 隠岐の海関が10勝5敗で勝ち越し!!   

* 錦織圭君が全豪オープンで勝って2年連続ベスト8 に!!    

* 女流棋士:里見香奈さんが、逆転で勝って星を五分に!!    

外気温は
寒い さむい 一日
でしたが、ホットな、ホットな ニュースですよ ね 

じゃー!! この辺で ま た ね ~ !!    
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  パ ノ ラ マ に 感 動!!(*^_^*)

2016年01月19日 | 日記
学園OB 「寺津さんご家族」が、行かれた登山記で~す。  

九州大分県・熊本県に連なる「阿蘇くじゅう国立公園」のひとつ
「平治岳」(1643 m)に登山をされましたお話です。
(ひじだけ・ひいじだけどちらも通用)

「平治岳」は、坊ガツルの北東に優美な姿を見せる山。
「ミヤマキリシマ」の名所として有名で、花季には混雑します。 

* 登山 日時
平成27年6月6日 (山開きの日)に行きました。   

* 山に対する私の思い
九重山のミヤマキリシマは6月に満開となり、以前から見たいと
切望していた。数年前、自家用車で出かけたが、あいにくの雨で
引き返した経験があります。    

【山の鉄則】
 「山は、引き返す勇気・決断」 これを実行 スゴイですねー!!
 

※ 今回は、
  天気を十分検討し、この日を選んで、長年の思いを遂げました。  

*行 程
前日の5日は明朝からの登山に体調を整える為に、「筋湯温泉」に、泊まり
旅情を楽しみながら英気を蓄え「ミヤマキリシマの花園」に、気を膨らませ
床に入りました 。

6日は、梅雨時にしては珍しく「好 天」と、なりました。  
で、 はやる気持ちをおさえるながら8時に 出 発  

唯一つ、宿で弁当を作ってもらえなかったのが、ザンネン!!  
しょーがないけん、お土産店で「サツマイモ」のお菓子を
買って「昼食の代用」とすることにしました。

やはり、宿泊のお蔭で体力・気力に余裕があり、多くのハイカーの
色とりどりな服装・樹木の大きさ、新緑状況などもよく見ながら歩を進めました 

緩やかな起伏のある山道を約二時間歩き10時頃、坊ガツルキャンプ場に着きました。
ここからが、
積年・今回最大目的の山 「平治岳」 山頂をめざしての登山、開 始 だー!! 


    道 標   
    方向 確認! ヨシ!!  

約10m位の樹木、「新 緑」の林、森のなかを山頂・頂上をめざして足が自然と
前へ前へと気持ちよく出ていき歩きました  

「新 緑」 からの パ ワー
「グリーン シャワー」
に、元気・活力 を、プラスしてもらいドンドン歩きましたね!!  

「平治岳」の山すそは、例年なら「ミヤマキリシマ」の群生が見られるとのことだが
今年は、シャクトリムシのような青虫が大発生して、若芽をを食いつくして、
残念ながら今年は枯れたようになっていました。
これも地球温暖化の影響か?

「平治岳の頂上」には、12時前に着きました。
この付近は、>「ミヤマキリシマ」の群生が見事に咲き誇り、私達登山者を
山の 「おもてなし」で、お迎えしてくれましたね!!  
登山の疲れた体を癒し、心を和ませてくれました!!

   この すばらしい風景 

   この パ ノ ラ マ!! 

登った!! 達成感と、旬でみごとに咲いたきれいな花
今のこの気持ち!! 今!! 表現の言葉が・・・見つからない・・
これは、この地に、来た人でないとわからないでしょう!!

    花はいつ見ても・・・    
     ミヤマキリシマ   


  ミヤマキリシマ大群落   
    き れ い で しょう ~!!     


ここで昼食の代用食「サツマイモ」のお菓子を食べました。  

下山は、昨夜近地宿泊で疲れも少なく、来た道を「出発地点の長者原」をめざして
満足感の余韻?足どりも軽く歩き15時半頃には「無 事」着きました。   

ここで、名物の「団子汁」が、おなかが減っていたのか? 
とっても、美味しかった、旨かったで す ね ~!!   

その夜は、牧ノ戸温泉に泊まり、温泉にユックリ・ゆったりとひたり、 
達成感の心地よい汗も流し、旅情気分にもどり「しあわせ感」  
「至福の温泉」を味わっていました   

あくる日の7日は朝から雨でした。 
昨日は本当に「登山 日和」でした     


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネットより
九重連山登山適期
新緑の6月上旬~11月下旬
高山植物は3月~10月10日頃

ミヤマキリシマ とは
1メートル程度の低木で、花期はおおむね5月下旬から6月中旬。
枝先に2-3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られる。
また、気候が似通った秋にも少し咲くことがある。

和名に冠された霧島山など九州各地の高山に分布する。
   
ミヤマキリシマは、
火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。
逆に、火山活動が終息して植物の遷移により森林化が進むと、
優占種として生存できなくなる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寺津さん、お元気で益々のご活動を祈念いたします  

「寺津さま」 情報提供有難うございました 
立派な原稿を頂きながら、「割 愛」多く申し訳ありません 


ここから、寺津さんにステージをお借りして寺津さんと
OB会クラブ「山の会」の皆さんに応援メッセージを!!  

   寺津さん ・ 「山の会」の皆さん 
「今さら! いや 今なら!!」 百名山を制覇 が、出来ますヨ!!    
 
         挑戦は 活力なり!!    
         (Challenge&Vitality energy)
  
       チャレンジ 魂で!!     
   
       トライ! トライ!!    

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本 百名山の一山
九重山 (くじゅうさん)
所在地 九州 大分県
標 高 1787 m (大分県最高峰)
(近地の百名山:伯耆大山は、1729 m) 
「勿論、ここは制覇された内の一つ、あと多い?少ない?」 

・・・・・・・・・・
 【特 記】
※ 百名山の選定基準
山の品格 - 人にも人格があるように、山には『山格』のようなものがあるとし、
  誰が見ても立派な山だと感嘆する山であることを、第一の基準。

山の歴史 - 昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂に祠が祀られている山で
  あるというような山の歴史を尊重し、第二の基準。

個性のある山 - 芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような
  顕著な個性をもっていることを、第三の基準。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


では、皆さん  ま た ね ~    
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 よもやま話 パート 2 (*^_^*)

2016年01月16日 | 日記
今回も、ネットから頂いて来ました!!

ヘェ ~ !!  
あの、巨人 : 阪神戦 で有名な 「甲子園球場」 の、名称も干支から 

驚きです よ ね   

新年を迎えるにあたって、ぜひ「申(さる)」の本当の意味と
漢字について知って「幸運」を引き寄せましょう。   

干支の十二支というのは、今から3000年以上前の紀元前1400年ころ、
昔の中国で作られたのが元になっています。

もともとは人々が月日や時間、方位を把握するために利用され、
カレンダー的な役割もしていました。

それが、日本に550~600年ころ伝えられ、江戸時代に庶民の間に広く
知られるようになりました。

実は、その干支は、農業との関わりが強く農作物を育てる際の季節や
天候の目安として、干支の十二支を暦として利用していたのです。

干支の十二支は、農作物の成長の過程を12段階で表した意味を
もっていました
だから、実は、干支は、農業用語だったのです。

「申」は、干支の十二支の9番目になりますが、その意味は「伸ばす」で、
「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く
殻におおわれていく時期」をいいます。

ちなみに、干支の十二支の1番目の「子(ね)」は、「増える」でこれから
子孫を増やそうとするタネ(種子)の時期を表し、干支の十二支の最後の
12番目の「亥(い)」は「とざす」という意味で、新たな生命「子」が宿り、
エネルギーが閉じ込められ収蔵されている時期なんですよ。

そして、今では、干支を年のことでしか使われないことが多くなりましたが、
12時のお昼のことを「正午(しょうご)」といいますが、
この「午」は干支の「うま」のことなんですよ。


また、
なんとあの夏の高校野球でおなじみで有名な甲子園球場ですが、
この名称も干支からきているんです。

甲子園球場が完成したのが、大正13年8月1日です。
十干、十ニ支のそれぞれ最初の「甲(きのえ)」と「子(ね)」が
60年ぶりに出合う年だそうです。
縁起のよい年にちなんで、この付近一帯を「甲子園」にしたそうです。
野球場を「甲子園球場」(当時は大運動場)と、名付けたそうです。


干支の「申(さる)」の漢字の読みと意味が本当は違う!?
そして、実は、干支の十二支の「申」の本当の読みは「しん」なのです!
「申」は「さる」ではなく、本当は「しん」と読むのです。

その「申」という漢字は、「雷」の原字で、元々「稲妻(いなずま)」を
表した象形文字になります。
また、稲妻(いなずま)は、屈折しながら、あちこちの方向に
走ることから、「申」を「のびる」という意味や「もうす」と
いう意味で使うようになりました。

申告(しんこく)や申請(しんせい)という漢字がありますが、
そういう漢字の意味からきているからなんです。
ちなみに、雷は、昔、神が鳴らすものとされ、「神鳴り」とも書かれ、
かみなりの語源です。
「申」の字に示偏(しめすへん)をつけると「神」となりますよ。

そして、
なぜ干支のさるは、漢字で「申」なのか?「猿」ではないの!? と、
いうことについて衝撃の事実については、次にお伝えします。

「申」と「猿」はまったく関係はない!?驚きの本当の事実とは?
早速、結論からいいます!
実は、「申」と「猿」はまったく関係はないのです!

関係ないのです。(年賀状には猿のイラストや写真を使うのに)
それは、有力な説として、干支の十二支を広く庶民にも理解してもらい、
昔当時は字を読めない人も多かったため、わかりやすく憶えやすくする
ために、「申」には動物の猿を割りあてたといわれています。
驚きましたよね。

申年といえば、猿でしょ!と思っていたのに、「申」と「猿」はまったく
関係はないのです!

まとめ
干支の十二支は、その昔、農業に利用され、農作物の生育に関わる暦と
して利用されていました。

その9番目の「申(さる)」は、「伸ばす」という意味があり、
「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり
固く殻におおわれていく時期」をいいました。
そして、「申(さる)」の漢字は、「稲妻(いなずま)」を表した象形文字で、
「のびる」や「もうす」という意味で使うようになりました。
最後になんといっても、驚きだったのが、「申」と「猿」はまったく
関係はない
ということでした。
これは本当に衝撃です。

申年は、「申(サル)」が「去る」という意味を表し、
「悪いことが去る」や「病が去る」などいいことや幸せが
やってくるという年とする一説があります。

そして、ある日本の各地では、「申年に赤い下着を贈ると病が治る」
「申年に贈られた下着を身に着けると元気になる」
などの昔からの言い伝えがあり、現在でも信じられています。
縁起がいいとされる「赤い下着」

あなたも申年に、いいことがあるように、幸運を引き寄せるために、
「赤い下着」を両親や兄弟、大事な人に贈ったり、
あなた自身も身につけませんか? 
真紅の下着を  どうぞ!! 
・・・・・・・・・・お・わ・り・です・・・・・・・・

な げ ~ こ と! よ ~ !!
ここまで読んで下さいました。だん だん ね ~!! 

インフルエンザが流行しています!!   
うがい ・ 手洗いされど 手洗い「励 行」 で   
撃退!! 毎日を 「笑顔 ・ 笑顔」 でね!!  

ほんなら ここら辺で 失礼 しま~す    
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