桜で有名な弘前城ですが、青森はまだまだ冬。
桜の蕾は小さい。
GWの頃はさぞかし美しいんだろうなあ…。
江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し、また城跡は国の史跡に指定されているそうです。
↑本丸です。
弘前城天守曳屋工事のため、閉館しており、天守閣の内部は見学できませんでした。
日本最大幹周のソメイヨシノの古木があります。
お城周りのお堀に鶴?が飛んできました。
弘前城の近くにある「仲町伝統的建造物群保存地区」へ向かいました。
江戸時代の武家屋敷街の景観を今に伝えています。
こちらは旧岩田家。
210年ほど前の武家屋敷です。大幅な改築などが行われておらず、ほぼ建築当時の姿を残しているということで、大変貴重な住宅だそうです。
旧笹森家では、ボランティアガイドの方に色々なお話を伺うことができました。
ここは、弘前城に勤めていた武士の住宅だということ。特に階級の高い武士、というわけではなく、普通の庶民がどう生活していたのかがわかる、ということでした。
あと、弘前は自然災害の被害も少なく、津波の心配もない、歴史的に重要な物が残っていることから、戦時中は大きな空襲もなかったことから、とても住むにはいい土地だ、とおっしゃっていました。「弘前に住むのもいいよ!」と勧められました(*^_^*)
近くの旧伊東家はお医者さんの住まいだったんだとか。
次は「津軽藩ねぷた村」に向かいます。
桜の蕾は小さい。
GWの頃はさぞかし美しいんだろうなあ…。
江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し、また城跡は国の史跡に指定されているそうです。
↑本丸です。
弘前城天守曳屋工事のため、閉館しており、天守閣の内部は見学できませんでした。
日本最大幹周のソメイヨシノの古木があります。
お城周りのお堀に鶴?が飛んできました。
弘前城の近くにある「仲町伝統的建造物群保存地区」へ向かいました。
江戸時代の武家屋敷街の景観を今に伝えています。
こちらは旧岩田家。
210年ほど前の武家屋敷です。大幅な改築などが行われておらず、ほぼ建築当時の姿を残しているということで、大変貴重な住宅だそうです。
旧笹森家では、ボランティアガイドの方に色々なお話を伺うことができました。
ここは、弘前城に勤めていた武士の住宅だということ。特に階級の高い武士、というわけではなく、普通の庶民がどう生活していたのかがわかる、ということでした。
あと、弘前は自然災害の被害も少なく、津波の心配もない、歴史的に重要な物が残っていることから、戦時中は大きな空襲もなかったことから、とても住むにはいい土地だ、とおっしゃっていました。「弘前に住むのもいいよ!」と勧められました(*^_^*)
近くの旧伊東家はお医者さんの住まいだったんだとか。
次は「津軽藩ねぷた村」に向かいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます