弘前城の近くに津軽藩ねぷた村があります。
青森駅にあった「ワ・ラッセ」では人型のねぷたでしたが、弘前のねぷた祭りでは扇形のねぷたが使われるそうです。
実際のねぷたがあったり、さまざまな資料が展示されています。
正面には三国志や水滸伝などを題材にした勇ましい絵が描かれ、裏面はそれとは対照的に、美しい女性が描かれています。
昔は、ねぷた祭りに喧嘩はつきものだったそうで、毎回死傷者が出たほどはげしかったそうです。他の地域を威嚇するために、生首の恐ろしいねぷたも用意されていたんだとか。それも展示されていました。
私たちが来館した時、ちょうど津軽三味線の演奏が行われていて、聴くことができました。青森に来たという実感がわいて嬉しかったです。かっこよかったなあ。
青森では掛け声が「わらっせ」というのに対し、弘前では「ヤーヤドー」というのだそうです。おなじねぷた祭りでも地域によって様々なのですね。
私は金魚ねぷたが可愛らしくて好きだなあー。
窓からは岩木山を見ることができます。
ねぷた村は工房やJA、売店などが併設されていて、お土産物が充実しています。
私はリンゴスティックとリンゴチーズケーキを購入しました。
どちらも美味しかったです。
さて、弘前駅前に戻り、青森空港行きのバスに乗ります。
青森駅で買ったリンゴパイをおやつに食べました。
見たも味もGOOD!
幸せな気持ちになりました。
飛行機に乗って、夜7時ごろ羽田に到着。
翌日から仕事なのがつらいところ。
今度は、暖かい季節に青森に行ってみたいです!
青森駅にあった「ワ・ラッセ」では人型のねぷたでしたが、弘前のねぷた祭りでは扇形のねぷたが使われるそうです。
実際のねぷたがあったり、さまざまな資料が展示されています。
正面には三国志や水滸伝などを題材にした勇ましい絵が描かれ、裏面はそれとは対照的に、美しい女性が描かれています。
昔は、ねぷた祭りに喧嘩はつきものだったそうで、毎回死傷者が出たほどはげしかったそうです。他の地域を威嚇するために、生首の恐ろしいねぷたも用意されていたんだとか。それも展示されていました。
私たちが来館した時、ちょうど津軽三味線の演奏が行われていて、聴くことができました。青森に来たという実感がわいて嬉しかったです。かっこよかったなあ。
青森では掛け声が「わらっせ」というのに対し、弘前では「ヤーヤドー」というのだそうです。おなじねぷた祭りでも地域によって様々なのですね。
私は金魚ねぷたが可愛らしくて好きだなあー。
窓からは岩木山を見ることができます。
ねぷた村は工房やJA、売店などが併設されていて、お土産物が充実しています。
私はリンゴスティックとリンゴチーズケーキを購入しました。
どちらも美味しかったです。
さて、弘前駅前に戻り、青森空港行きのバスに乗ります。
青森駅で買ったリンゴパイをおやつに食べました。
見たも味もGOOD!
幸せな気持ちになりました。
飛行機に乗って、夜7時ごろ羽田に到着。
翌日から仕事なのがつらいところ。
今度は、暖かい季節に青森に行ってみたいです!
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