さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

(必須)

2012年08月03日 | 三角記事
絶対に必要だ、といわれた
そう

ぼくには、絶対に必要だ、というものが足りない、あるいは欠けているらしい
ふむふむ
まだぼくの返答の時間ではない

今日はとりあえず、それなりの一日だった
しんどかった
しんどかった

バックレセワシ

2012年08月02日 | 三角記事
Wind is blowing from the Aegean

そうですね、女は海です。


では男は?
こち亀某巻では、両津がカラオケで「男一匹」を熱唱していた。
曰く「おれは男だ 一匹狼の・・・・」
ここでジュークボックスが故障してしまうのだった。

ダンディズムといえば、河島英五をおいてほかにない。
曰く「俺は男 涙は見せられないもの」
そんな「時代おくれの 男になりたい」というものであるらしい。

こんなことを書いているわたしは、まだ23歳なのであった。

どこかで花火

2012年08月01日 | 三角記事
とつぜんどこからか、ゴロゴロきこえてきた
ぼくはぜったい雷だとおもった
父も当然のようにおもったのは、これは雷であり、雨降れワッショイといった

あめ ふれ あめ ふれ

母は異をとなえた
これはちがう 雷ではない、と
そうだ大型バイクのエンジン音であろう
そうにちがいない
これは雷ではない、といった

しかしそれは花火なのだった。どこかの打ち上げ花火大会。
ドン ドン ドン

あめ ふらなかった あめ ふらなかった