2年程放置していたナメコと椎茸の菌がついている駒をナメコ700個・椎茸500個打ち込んだ
椎茸の原木を切り出してからの作業だった。薪を使わなくなったので、雑木林は荒れ放題だった。
なめこの駒は200個にプラスして500個打ち込んだ
今年の秋にはまだ収穫とはならないだろう。
2年程放置していたナメコと椎茸の菌がついている駒をナメコ700個・椎茸500個打ち込んだ
椎茸の原木を切り出してからの作業だった。薪を使わなくなったので、雑木林は荒れ放題だった。
なめこの駒は200個にプラスして500個打ち込んだ
今年の秋にはまだ収穫とはならないだろう。
8年前に食道癌を患った。同じESD(内視鏡的食道・胃粘膜下層剥離術)を受けた。
出入り8日間の入院であった。
ベッドは前回は窓際であったが今回は廊下側で外の景色には縁がなかった。
一週間ぶりに帰った我が家の花が出迎えてくれた。
通院の帰り糸魚川の喧嘩祭りに道草 一の宮裏の駐車場へ案内されて車を置いた。
快晴で肌寒い。太鼓と笛の音に誘われて神社の境内へ。舞台に神輿が2台置かれていた。舞うことをしない獅子
迎え太鼓
毛槍歌かな?
祭り参加者は皆拝殿で祭りの成功をと柏手を打つ。
神輿に安全に喧嘩祭が執り行われるよう祝詞をあげる宮司
寺町の獅子?時折子供や観客に噛みついている。
時々法螺貝が吹かれる
能生は3台の神輿だがここは2台担ぎ手に渡される。
稚児は10人ほど登場。能生の稚児は5人。
押上の神輿 鳳凰の飾りが立派。
能生で言う五の戸、四の戸
寺町の神輿
さあ、五年ぶりのけんか神輿の始まりだ
法螺貝
けんかの間打ち振られる榊持ち のこった のこったの行司さんみたいだ。
お走り スピードが凄い。
又始まったけんか神輿
夢中になりすぎて携帯ポシェットを落としてしまった。幸いに御旅所に行ったら見つかった。誰かが届けてくれたらしい。又しても警察のお世話になってしまった。天気が良かったので能生の祭りが降られるのではないかと心配。