我が家の花壇も咲いている花が減ってきてさみしい。
週末のウォーキングも仕事でお流れとなってしまった。
翌朝関屋浜まで散歩。
三日月が出ていた。
吹き渡る風はもう秋。
昇るあさひ。
N歯大の蔦も色づいて朝日に輝いている。
駅伝の反省会があって久しぶりに若い子と話ができて少し興奮ぎみです。
体はいつも健康であって欲しいもの。足から老化が進んでくると聞き友人に誘われてウォーキング。
始めた頃はまだ明るかった６時半、十六夜の月と時々さわやかな風が迎えてくれる。
これも誘われてなのだが区間３ｋｍの駅伝にも参加した。強力な助っ人もいて何とかタスキを継ぐことができた。
たくさんの応援と差し入れももらえて感謝・感謝。
参加賞のお弁当とハンカチとジュース。
道端の露草がすがすがしい。
山小屋に引いている湧水は涸れていない。
コンバインが入れるように田んぼの入り口は手刈り。
台風１８号が来るということで倒伏する前に刈ってしまいたい。
排水がうまくいかないためやっぱりコンバインを埋めてしまいました。
ワイヤーをかけて何とか脱出に成功。午後の晴れ間に刈ってもらうことができました。
毎年何かアクシデントが起こる我が家の稲刈りも暗くなるまでに終了。
高速道路が通行止めにならないうちに帰ってきました。
台風が去った今朝の関屋浜
まだ、天気晴朗なれど波高し。
仕事をふけてから巨人-DeNA戦観戦に出かけた。
阿部３１号のホームランに沸く。
東京から来たかわいい応援団員
ちゃっかりツーショット！！。冥途のお土産ができました。
２対１で勝ってなかなか終わらない応援でした。
秋の夕日はつるべ落としのように早い。
ゆっくりと歩いて関屋浜に夕日を追いかけて出かけたが少し遅かった。
佐渡が島の裏へ消えてしまっていた。
日が落ちた後は静けさだけが残った。肌寒い風が吹き渡っている。
クローバが朝日に輝いている。
道草
ひと雨ごとに涼しくなって日暮れも早くなってきた。
稲の収穫を控えていろいろ遣り繰って実家に帰ってきた。
遣り繰りとはいろいろ工夫して都合をつけることを言うらしい。
もう半年になる父の病院見舞いと草刈が待っている。
空は秋の色を増している。
