父の祥月命日が近づいてきたのでお墓の掃除に出かけてきた。今年はもう七回忌になる。
ついでに周囲の草刈もした。
綺麗になったので蕎麦でも植えようか。
梅も今年はまばらに実を付けている。梅ジュースに少しだけ採った。
水を張った田んぼには鴨のつがいが餌を探してやって来る。
父の祥月命日が近づいてきたのでお墓の掃除に出かけてきた。今年はもう七回忌になる。
ついでに周囲の草刈もした。
綺麗になったので蕎麦でも植えようか。
梅も今年はまばらに実を付けている。梅ジュースに少しだけ採った。
水を張った田んぼには鴨のつがいが餌を探してやって来る。
先週はまだ元気に握手して別れた人が逝った。病院の空を見てはその日の天気を予想していた漁師のTさん。お盆までもたないと宣告されていたらしいが稲刈り前の時期を選んだかのようにして亡くなった。
お盆に開かれた同級会も70人と盛況に終わったらしい。
ハイビスカスも夜になると御覧のとおりしぼむ。
昨日は3個、今日は5個も咲いた。
朝になるとまた、開いてくる。
入院中の親父の様子を見て帰り際に出逢った人の父を見舞って帰ってきた。
子供の頃、美味しい「せえかい」や「カニ」をもらった記憶がよみがえってくる。漁師だったので空模様を見てはお天気を予想しているらしい。それが不思議なくらい当たる。
お盆を迎えるのでお墓詣りを済ませた。
花火の音が響き始めたのでカメラを持って見に行った。
病院は悲しさの吹き溜まりであった。
暑い日が続いている。お年寄りには堪えられないに違いない。
週末は花火が上がったサッカー観戦の後実家に帰って来た。ついでにお墓の掃除をしてきた。今までは親父が元気だったのでまかせっきりになっていたのだが、狭心症の持病を抱えるようになったので仕方がない。
杉の葉や草薮の中に埋もれていた。やぶ蚊に刺されながらも、草取りの後ローソク立てや花立ても竹を切って手作りした。
親父の検査結果を聴きに病院へ連れて行った。病院は診察を待つ人で混雑していた。救急車で運び込まれた人も点滴を済ませて返されるほどであった。
内科で点滴を受けて次の診療科である泌尿器科で前立腺の検査結果を聴く予定で移動の途中
持病が出て倒れてしまった。また、内科へ引き返して点滴再開となった。心電図と脳のMRIもついでに調べてもらった。幻覚をみているのか突然訳の分からない事を言うようになってきたからである。
いずれにしても緊急入院をお願いして無理を聞き入れてもらった。
半日で帰る予定が一日がかりの顛末となってしまった。
ついでに医療福祉相談室で「介護保険」の申請手続きをしていただいた。
ともかく慌ただしい週末の出来事でした。
ずっと外へ出ることが無かったのだが、日差しの戻ったベランダを覗いてみた。
突然に咲いた桜草。
いつもの「桜草」と少し様子が違って花弁の数が多い。
色もさくら色ではなくて紫がかっていた。
白い桜草はすがすがしささえ感じさせてくれる。
春はもうすぐそこまで迫ってきている。
職場の同僚とつれだってアルビの応援に長岡まで出かけてきた。
デンソーには歯が立たず完敗。
私の場合はチアガールの応援団と言った方がいいかも?。
デンソーのチアガールは組体操が得意。
男子は横浜と対戦し圧勝。ダンクシュート迫力ありました。
何時もよりチアガールの応援も格段に力が入っていました。
最後に入口までお見送りサービス付でした。
今日は仕事で少し遅くなった。
疲れて帰ったせいか食事の後うたた寝をしてしまった。
変な時間に目が覚めていまだに眠れない。
こんな時は昔のことがあれこれと思い出される。
僅かばかりのお金を貸した女がいた。今どんな暮らしをしているだろうか。
危険なにおいのする男に貢いでいるらしいのだが誰も忠告するものはいない。
誰もが平穏無事な生活をと願っているものだが、そう簡単に手に入れることはできない。
ブログで「薔薇の香りの谷間に顔をうずめていたい」・・・。というのを目にした。
変な妄想がめぐりめぐってきて簡単には眠りにつけない。
今日は朝から布団から出たくなかった。いつまでも明るくならないのでトイレに起きてからまた布団にもぐってしまった。
昨日は孫たちが遊びにきて、ここちよい疲れが残っている。
今日は共通1次試験の2日目、この寒さの中で悪戦苦闘している人も多いのかも。
寛太も大きくなってきた。
ドイツのおみやげ
ある晴れた日に海に出かけた。
偶然カモメが映っていた。幸運なカモメである。
なぜか劣等感に悩まされたり、いわれなき罪悪感にさいなまれる人がいる。
恥も外聞もなくめーいっぱいの勇気と優しさを持ってしても、なかなか思いは伝わらないものだ。「悩めるとき、苦しいとき、迷った時にこそ、人はより強くなり、前向きに歩いていくことができる。」と人は励ましてくれるのだが、心は晴れない。
付き合うべき「やさしい人」と、離れるべき「心の冷たい人」はどう見分ければいいのか。
まきのストーブの柔らかい温かさを思い浮かべている。贅沢な願いでしょうか。
早速HPにアップしていただいたので行ってみる事にした。
途中「ふるさと村」に寄り道して魚屋さんの元気の良さにびっくり。(鮮魚センター:マリーン)
かまぼことみりんを衝動買い。
地味なたたずまいではあるが、「しろね大凧と歴史の館」に到着。
入口の大凧に圧倒される。
「よらっしぇ亭」でいろんな凧とストラップを見学。
玄関脇のお猿モニュメント
こんなに立派な大凧が川の中に落ちるのか。
なんとなくもったいない。
あげる地区によって絵柄が決まってるようである。
我が家の小凧、辰年と役者を買ってきました。いづれも実際にあげることができます。
自分で色付けできるので塗り絵気分も味わえます。
右手の小さい方が800円少し大きい塗り絵「役者」が500円で〆て2,100円でした。